HSPの私が紹介する、繊細さんに読んで欲しいおすすめの本6選。

以前、「細かいことに気がつきすぎて疲れる… 超敏感で繊細な気質「 HSP」って知ってる?」で、私のHSP経験談をシェアしました。

今まではHSPであることに生き辛さを感じていたこともあったのですが、最近は前向きな気持ちで過ごしています。その手助けをしてくれたのが「本」の存在。悩んだ時は本に書いてある言葉に何度も救われました。

今回の記事では、HSPの方にぜひ読んで欲しいおすすめの本を6冊ご紹介。この本たちが誰かの助けになりますように!

HSPのあなたにおすすめの本6選

「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本

HSPになって初めて手に取ったのがこの本。私がHSPだと気づいたキッカケは、「気がつきすぎて疲れてしまう」ことでした。まさに、自分が悩んでいたことがタイトルになっていたので、すぐ目に留まったんです。

著者は日本でも数少ないHSP専門カウンセラーである武田友紀さん。ご自身の経験を踏まえ、HSPについてわかりやすく書いてくれています。

HSPが持つ悩み対して「どうすればもっと楽に生きられるのか?」ということを軸に、人間関係から仕事まで具体的な例やイラストと共に丁寧に説明してくれるので、とても読みやすかったです。「こういう考え方をしたら楽になるんだ!」と目から鱗なノウハウが満載。
 

Kaeko

この本は、HSPである自分を受け入れ、前向きな気持ちになれる一冊。

 


 

鈍感な世界に生きる敏感な人たち

『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』の著書は、デンマークの心理療法士であり、デンマーク国教会の司祭でもあるイルセ・サン。ご本人もHSPなので細かい部分にまで目が向けられており、HSPならではの悩みに寄り添ってくれている感覚でした。

デンマークと言えば、世界一幸せな国と言われていますよね。その国でヒットした本なので、繊細な人が社会で生きていく上で大切なことや解決のヒントが書いてあるのでは?と気になって読み進めました。

まずはHSPのチェックリストで自分がどれくらい敏感なのかを点数をつけて判断します。ちなみに私は122点でした。値が60以上であればHSPである可能性が高く、数字が大きければ大きいほど敏感なのだそう。なので、私はかなり敏感な性質なんだと知ることができました。

HSPであることを肯定し、その繊細さを魅力だと前向きに捉えられるきっかけになった本です。自分の性質を知った上で人とどう関わればいいのか、敏感な自分とはどう向き合えばいいのか、という点について深く考えることができました。
 

Kaeko

この本は、自分の敏感さやHSPと上手く付き合う方法を知りたい人におすすめ。


 


 

敏感すぎるあなたがうまく話せる本

HSPの人は会話の中で相手の反応が気になったり、グルグル思考になってしまって上手く話せないことがあります。私も実際に経験があるのですが、気を遣い過ぎて神経をすり減らしてしまうんですよね。同じように感じているHSPさんも多いのではないでしょうか?

『敏感すぎるあなたがうまく話せる本』は、そんなあなたがラクになるヒントを教えてくれます。そもそもなぜHSPさんが上手く話せないのかという原因から、劇的に話すのがラクになるポイント、心の持ち方や考え方など参考になるアドバイスがたくさん

精神科医の長沼睦雄先生による本で、優しい語り口調なのですっと頭に入ってきます。活字が苦手な人でも楽に読めますよ!
 

Kaeko

この本は、人と話す時に相手の反応が気になったり、会話が苦手だなと感じている人におすすめ。


 


 

「ひとりで頑張る自分」を休ませる本

HSPの人にありがちなのは「いい人」になってしまうことです。つまり、自然と人の気持ちを察したり、困っている人がいたら助けたいと思ったり、自分を犠牲にしてでも相手優先で動いてしまうということ。

私自身も人の気持ちを敏感に察してしまうため、相手の顔色や表情を伺って行動してしまうことがあります。もちろん、相手を気遣うことは悪いことではないのですが、「いい人」を続けていると人間関係がうまくいかなかったり、損をしてしまうということを学びました。

この本は「いい人」をやめてもっと自分を大切するためのヒントを教えてくれます。表紙には「自分中心に生きるヒント」と書いてありますが、これは何も自己中心的でワガママに、と言う意味ではないんです。自分もまわりの人も幸せになるには、他人中心ではなく自分の快・不快を意識することが大切

この本を読んで、自分の感情を大切にする生き方がとても重要だということに気づきました。
 

Kaeko

この本はいい人をやめたい、そんなあなたに自分軸で生きる大切さ・ヒントを教えてくれる一冊。


 


 

一日一禅!今日からはじめる ゆる〜い禅

「禅」と聞くと、お寺で座禅をしたり、修行のような難しいイメージを持つ人が多いのではないでしょうか?この『一日一禅!今日からはじめる ゆる〜い禅』は、日常生活の中で簡単に始められる60の禅について書かれています。

HSPの私は1日のエネルギー消耗量が多いため疲れやすいのですが、この本を読んで、ストレス解消法や穏やかな生き方、自分の心を守ってあげる方法をたくさん発見できました。文字がぎゅっと詰まった本ではなく、可愛くてゆるいイラスト付きなので楽しく飽きずに読み進められますよ!

悩み・不安・イライラを感じている人にぜひおすすめしたいです。ちょっと今日は疲れたな、ぐるぐる悩んじゃうな、と思ったらこの本を開いて禅を実践してみて下さい。禅思考で考えると、良い選択肢が浮かぶかも。
 

Kaeko

この本は悩んだり、辛くなった時にそばに置いておきたい一冊。


 


 

自分の価値を最大にする ハーバードの心理学講義

HSPだと自分で認識してから、自分自身について考えることが多くなりました。敏感に些細なことに気がついてしまうことが多いHSP。相手の顔色を伺ってばかりで、自分と対話することを忘れていました。

そこでとても興味を持ったのが心理学。『自分の価値を最大にする ハーバードの心理学講義』は、ハーバード大学の卒業生による投票で3年連続人気教授に選ばれたブライアン・R・リトルの著書。

「本当の自分とは?」「隣にいる人はどんな価値観を持っている?」「最高の人生って?」などを考える上で役に立つのが「パーソナリティ心理学」なのですが、これを通して自分をコントロールする方法や新しい気づきを得ることができます

 

Kaeko

この本は自分の生き方や価値について、心理学を通して考えてみたいという人におすすめ。


 


 

まとめ

今回は、HSPさんに読んで欲しいおすすめの本を6冊紹介しました。繊細すぎる自分の性質に疲れてしまったり、生きづらさを感じている人はぜひ一度手にとって読んでみてくださいね。

きっと、今まで気づかなかった新しい発見やヒントをたくさん得られるはずです。

また良いなと思える本と出会えたらご紹介しますね!皆さんのおすすめも教えてください♪

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

Kaeko

1996年生まれ。大学卒業後、専門学校でグラフィックデザインを勉強。Hey Sisterでは、ライティングとビジュアルデザインを担当している。趣味は料理、アート鑑賞、色んなモノ・コトのリサーチ、ヴィンテージショップ巡り。今気になるのはウェルネスとアロマセラピー。