バレットジャーナルを始めよう!続けるコツや私のノートの中身も紹介。

私は去年の1月にBullet Journal(バレットジャーナル)を始めました。バレットジャーナルとは自分でノートとペンを用意して好きなようにカレンダーやタスクなどを書き込んでいく手帳術のこと。1年間続けてみたところ、いつも散らかりがちな頭の中が整理され、計画性を持って行動できるようになりました。(もちろん今年も継続します!)

今回はバレットジャーナルの基本的なやり方を私の実際のノートを使って解説します。それと合わせて継続するコツもご紹介。「バレットジャーナルを始めたいけど何から始めたらいいの?」という方の参考になれば嬉しいです。

バレットジャーナルとは?

バレットジャーナルとは好きなノートとペンを用意して自分でカレンダーや予定、目標、TO-DOリストなどを作成し書き込んでいく手帳術のこと。2013年にニューヨークに住むライダー・キャロル氏が考案し動画を公開したことで瞬く間に広まりました。最近は日本でもバレットジャーナル関連の本やグッズを見かけるようになり、ファンが増えているようです。

バレットジャーナルは、カレンダーや予定だけでなく、家計簿や体重、食事、睡眠時間の管理、旅行の計画表、読みたい本や観たい映画のリスト、レシピのメモ、将来の目標など自分が管理したいことはなんでも書き込んでOK。

しかもいつから始めたって大丈夫。始めたいと思った日にノートとペンを用意して書き始めればそこからバレットジャーナルはスタートします。

 

バレットジャーナルで用意するものは、ノートとペンだけ!

ノートはどんなものでも良いですが、一般的にバレットジャーナルでよく使われているのはドット方眼のノート。中でも人気は私も使っている「Leuchtturm1917(ロイヒトトゥルム1917)」のドット方眼ノート(A5サイズ)です。
 

はじめからINDEXページとページ番号が印刷されているためバレットジャーナルには最適。ノートの間に色んなものを挟んだり、貼り付けたりして分厚くなってもゴムバンドがしっかりホールドしてくれます。

ロイヒトトゥルム1917のノートを取り扱っている文房具屋さんが近所になかったので、私はアマゾンで購入しました。(カラー展開が豊富なのでめっちゃ迷った!)
 


 

基本的にペンはボールペンを使っていますが、わかりやすくするために色付きマーカーも揃えています。おすすめなのはゼブラのマイルドライナー。淡くて優しい色合いなので主張しすぎないところが◎。
 


 

バレットジャーナルで最低限記入すべきコンテンツは4つ

ノートとペンが揃ったら、いよいよバレットジャーナルを始めましょう。バレットジャーナルで最低限書くべきコンテンツは、

① Index(インデックス)
② Future Log(フューチャーログ)
③ Monthly Log(マンスリーログ)
④ Daily Log(デイリーログ)

の4つです。以下で一つずつ解説していきますね。
 

① Index(インデックス)

インデックスは、何ページ目に何が書いてあるのかが一目でわかるようになっている目次のようなページ。ロイヒトトゥルム1917の方眼ノートにはこのインデックスのページが元から1ページ目にプリントされていますが、その他のノートを使う場合は自分でページ番号をうち、インデックスを自作する必要があります。
 

② Future Log(フューチャーログ)

半年分のおおまかな予定が見渡せるフューチャーログ。私はここに祝日や家族と友人の誕生日、旅行や試験の予定などを書き込んでいます。
 

③ Monthly Log(マンスリーログ)

1ヶ月分の予定を書き込むマンスリーログ。その月の全ての予定はここにまとめて記入します。左端の余白スペースにはその月にやるべきことと、達成したいゴールを書き込んでいます。

今まで色んなスタイルのマンスリーログを試しましたが、この見開き2ページを使った大きめのカレンダー形式が一番使いやすい。こうやって自分の使いやすいように改善していけるのもバレットジャーナルの良いところ。
 

④ Daily Log(デイリーログ)

1日の予定やタスクを管理するデイリーログは、バレットジャーナルのメインコンテンツです。私はいつも朝食を食べたあとすぐにジャーナルを開いて予定を箇条書きにしていますが、これを始めてから計画的に行動できるようになりました。この予定管理には以下のように「KEY(キー)」と呼ばれる記号を使います。
 

例えば、その日やるべきことには先頭に「・」を書き、完了したら「×」をつけます。また、別の日に予定を移動する場合は「>」を、具体的な日は決まっていないけど将来のどこかのタイミングに移動させる場合は「<」をつけるといったルールが「KEY」です。これらは基本的なものですが、ここにオリジナルの記号を加えてもOKです。

 

私のバレットジャーナルの中身

Habit Tracker(習慣トラッカー)

これは日々の習慣を記録しておく習慣トラッカーです。「朝9時までに起きる」「ジムに行く」「間食なし」などの項目を左側にリストアップし、達成できた日はマーカーで塗りつぶしていきます。

規則正しい生活をしたい人や生活習慣を見直したい人にはオススメです。こうやって細かく記録していくと自分の生活習慣が浮き彫りになり、改善すべき点や意識すべき点が見えてきますよ。
 

Spending Log(出費管理)

一ヶ月の出費を管理しておく家計簿的なページ。私は現金やカードなどお金の出所も細かく分けています。こちらも生活を見直すのに役立ちます。「外食しすぎだから控えよう」とか「化粧品買いすぎてるから控えよう」とかね。
 

Editorial Calendar(ブログ更新管理カレンダー)

今まではブログの更新予定もマンスリーログに書き込んでいましたが、ごっちゃになって見辛かったので今月からはブログ専用のページを作ることにしました。このページでは記事更新の予定管理やPV数の記録、その月に書きたいトピックリストを書いたりして使っています。
 

行きたい場所リスト

私のバレットジャーナルの中には行きたい場所リストのページがたくさんあります。これはソウルのリスト。作ったばかりなのでまだ空白が多いですがテレビやネット、雑誌、知人の紹介などで行きたいお店や場所を見つけたらすぐにここに記入していきます。
 

読みたい本リスト

これは今年読みたい本をリストアップするページ。読み終わったら左の黒丸に×印をつけていくことにしています。海外のバレットジャーナルファンの中には本のタイトルの横に5つ星評価や好きだった部分を1~2行書き留めている人もいました。
 

バレットジャーナルを続けるコツ

① 好きなノートとペンを用意する

まずはこれが大事。お気に入りのノートとペンがあればページをめくって何か書き込みたくなるはず。
 

② 完璧なノートを作ることにこだわらない

Pinterestやインスタグラムで「バレットジャーナル アイディア」などと検索すると、カラフルなイラストや文字でデコレーションされたページの写真がたくさん出てきますが、必ずしもあんな風に凝る必要はありません。私のノートなんて可愛いリボンやお花の絵なんて一切なく超ベーシック。むしろシンプルな方が私らしい気すらしています。
 

③ 書き間違えても気にしない

バレットジャーナルに書き込みをしていると、時々書き間違えてしまうこともあります。最初のうちは間違うたびに萎えてましたが、こういうのをいちいち気にしていると続きません。ミスしたら二重線を引いて訂正したり、修正ペンを使ったり、上からシールを貼っておけばOK。
 

④ 続けられなかった日・週・月があっても気にしない

私は昨年バレットジャーナルを頻繁に使う月もあれば、忙しくてあまりノートを開けない月もありました。例え続けられない日・週・月があっても気にしないこと。何か書き込みたいことがあった時にまた新たなページをめくって再スタートすればOK。忙しい時は時間をかけすぎず簡単に作りましょう。

 

まとめ

今回はバレットジャーナルの基本的な作り方と継続するコツをご紹介しました。市販の手帳に比べて自由度が高いので、自分でルールを作って運用していかなければなりませんが、その分オリジナルの要素を加えて自分だけのページを作っていけるのがバレットジャーナルの面白いところです。

手帳は続かないという方も、バレットジャーナルなら続けられるかも?ぜひチャレンジしてみてくださいね!
 


 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

Mayuko

1991年生まれ。大学卒業後ニューヨークに留学中にKaekoとHEY SISTERを立ち上げ、ライター活動を開始。帰国後は当サイトを運営する傍らフリーランスライターとしてファッション、ビューティー系媒体で翻訳や寄稿を行う。海外のビューティーブランドを試すのが趣味。スキンケアオタク。