環境に優しいバンブー歯ブラシの使い心地は?「The Humble Co.」の「Humble Brush」を使ってみた

私たちが毎日使う歯ブラシは、なんと世界で年間36億本も消費されているそうです。

ドラッグストアで売られているプラスチック製の歯ブラシは、使用後ゴミとなって焼却処分されるか、海へと流されていきます。その結果、海洋汚染や人体への健康被害を招いてしまうことに。

そこで、持ち手やブラシが天然素材で作られた歯ブラシに切り替えることで、少しでも環境への負担を減らすことができます。

今回は、地球に優しい「Humble Brush」を使ってみた感想や使い心地についてご紹介します。

「The Humble Co.」の歯ブラシ「Humble Brush」を使ってみたよ

2013年に北欧・スウェーデンで設立された「The Humble Co.」は、歯医者さんの指導・監督のもとに作られたエコフレンドリーなパーソナルケアブランド。「The Humble Co.」の商品は、世界中のショップや歯科医院で取り扱われています。

以前、Kaekoが「使ってよかったナチュラルなオーラルケアグッズ7選」で紹介したデンタルフロスも実はこちらのブランドのものでした!
 

持ち手には生分解性100%の竹を、ブラシにはナイロンの毛を使用

Humble Brushは環境に配慮したナチュラルな素材を使っているのが特徴。

まず、持ち手部分には100%生分解可能な竹材が使われています。竹には抗菌作用があるため、栽培中に肥料や殺虫剤を使用する必要がなく、耐久性にも優れています。また、竹は燃やしても有害な毒素が放出されません。
 

パッキングされている袋と外装部分も100%リサイクル資源で作られている

ブラシ部分には世界で最も生分解性の高いとされている「ナイロン6」と呼ばれるナイロン素材を使用。これによって、時間の経過と共に分解され、通常の排水溝を通して処理することができるそう。

ちなみにナイロン6はプラスチックのため、Humble Brushは100%プラスチックフリーなわけではありません。ですが、それでも使っているプラスチックの量は普通の歯ブラシよりもはるかに少なく、環境に優しい商品であることは確かです。
 

北欧らしいミニマルなデザインがおしゃれ

Humble Brushは、北欧らしいシンプルでミニマルなデザインも魅力。カーブ状になったブラシはどの部分でも磨きやすいように研究されています。持ち手部分の凹凸とカーブのおかげで手にフィットして持ちやすい👌🏼
 

売り上げの一部はチャリティ団体に寄付される

「The Humble Co.」は、売り上げの一部を口腔ケアが必要な子どもたちをサポートするNGO団体(Humble Smile Foundation)に寄付しています。歯ブラシを1本買うと、同時にチャリティに参加できるって素晴らしい👏🏻
 

残念なところ:ブラシが大きすぎて磨きにくい…

左:Humble Brush、右:市販の歯ブラシ

Humble Brushは市販の歯ブラシと比べるとブラシ部分が大きい&硬いため、少し磨きにくいかなという印象。うまく使いこなせるようになるまでちょっとだけ時間がかかりましたが、磨き心地は普通の歯ブラシと変わりません

色んな人のレビューを見ていると、「キッズ用だとブラシのサイズがちょうど良い」とあったので、次に買い換える時が来たら、キッズ用も検討してみようと思います。
 

まとめ

今回はエコフレンドリーなバンブー歯ブラシ「Humble Brush」をレビューしました。値段は普通の歯ブラシよりは少しお高めですが、使い心地も悪くないし、環境にも優しいので意義のある投資だと思います。

もしバンブー歯ブラシに興味がある方は、一度お試しください。
 



 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

Mayuko

1991年生まれ。大学卒業後ニューヨーク留学中にKaekoとHEY SISTERを立ち上げ、ライター活動を開始。帰国後は当サイトを運営する傍らフリーランスライターとしてファッション、ビューティー系媒体で翻訳や寄稿を行う。海外のビューティーブランドを試すのが趣味。最近興味があることは、サステイナビリティとセルフケア。