デジタルな仕掛けが満載!ハイテクな新ホテル「slash川崎」宿泊レポ。

THE LIVELY 福岡」や「THE LIVELY 麻布十番」を運営するグローバルエージェンツによる新ブランドの「slash川崎」が2019年11月にオープンしました。

コンセプトは、”デジタルを駆使してゲスト体験を演出するデジタルホテル” ということで、どんな仕掛けが待っているのか気になりますよね!

今回、HEY SISTERはブロガーとして「slash川崎」で宿泊体験させていただいたので、ホテルの中や注目ポイントを詳しくレポします。

「slash川崎」は「川崎」駅から徒歩5分

「slash川崎」はJR「川崎」駅東口から徒歩で5分ほど。JR東海道本線、JR南武線、JR京浜東北線の3線が利用でき、羽田空港までは約20分です。

周辺にはアトレやDICEといったショッピング施設や飲食店も多く、とても便利な立地です。

 

エントランスでは、「slash川崎」のキーモチーフである “スラッシュ” のデジタルアートがお出迎え。時間によって映し出される模様は変化します。
 

チェックインはiPadでサクッと済ませて、エレベーターで客室へ。
 

今回宿泊したお部屋は「ダブルルーム」

「slash川崎」のゲストルームは全部で95部屋。「スモールダブル」、「ダブル」、「ツイン」、「スーペリアツイン」の4種類のタイプがあります。今回は「ダブル」なお部屋に宿泊しました。コンパクトではありますが、全く狭さを感じさせない空間作りになっています。
 

まず、ホテルステイで置き場所に困るスーツケースは、開いたままの状態でベッドの下に収納可能です。
 

クローゼットの代わりにはハンガースタンドがあり、その下には2名がけのソファが。お部屋に戻ってきたら、脱いだジャケットやコートをそのままかけておくことができます。
 

大きな姿見もあるので、出かける前の身だしなみチェックもバッチリ。
 

バスルームは独立型。洗面台はコンパクトですが非常に清潔感があり使い勝手も良好。ホテル選びで水回りの清潔さは重要なポイントですよね!

 

最大の魅力はプロジェクターとリクライニングベッド

「slash川崎」の最大の魅力1つ目は、テレビの代わりに各部屋に設置されたプロジェクター。ゲストはこのプロジェクターに自分のスマホをミラーリングさせて、80インチの大画面で自分の好きなコンテンツを楽しむことができます。
 

自分専用のプライベートシアターを作るには、チェックイン時に受け取ったポーチの中に入っているアダプターを使って自分のデバイスをプロジェクターに接続します。

色んなコードやらアダプターが入っていたので最初は少し心配でしたが、意外とスムーズにできました。もし、自分でうまく接続できない場合は、レセプションのスタッフさんが手伝ってくれますよ!
 

スクリーンが準備できたら、次はベッドの角度を調節しましょう。このリクライニングベッドは「slash川崎」のもう一つの魅力です。

各部屋のベッドは電動制御によって最大80度の無段階調整が可能。私はよくベッドの上でテレビを見たり、パソコンで作業したりする時は枕を重ねて背もたれを作っていましたが、ここではその必要はなし。ベッド自体がもたれかかるのにちょうど良い高さに合わせてくれます。
 

操作はとっても簡単で、ベッド横に設置された専用iPhoneを使って角度を調節するだけ。ちなみにこのiPhoneは、電動スクリーンを上下させる時にも使います。近日中には、内線電話としても利用できるようになるそう。
 

さらにすごいことに、このベッドにはアラーム機能も備わっているんです。朝起きたい時間を設定しておくと、アラーム音が鳴る代わりにベッドが徐々に起き上がり、静かに目覚めることができます。
 

食事からコワーキングスペースとしても利用できる「slash cafe & bar」

1階のラバーフロアにはレストランとして、またコワーキングスペースとしても利用できる「slash cafe & bar」があります。

近未来的な円型のバーを囲むようにしてエントランス、レセプション、ラウンジ、テラスが配置された開放的な空間設計。
 

中央の長テーブルにはコンセントとUSBプラグが設置されています。基本的に、ホテル内はどこにいても作業することが可能。
 

■ ディナー(17:30~23:00)

タコのマリネとスパイシーガーリックシュリンプ

「slash cafe & bar」 のフードメニューは、味覚的にも視覚的にも楽しめるものばかり。複数人での利用なら、気になるものを少しずつオーダーしてシェアするのがおすすめ。
 

スペアリブとパクチーのパスタ

バックリブプレート

ディナーメニューで個人的におすすめしたいのが、スペアリブとパクチーのパスタとバックリブプレート。どちらもスペアリブを使ったメニューです。これがまたびっくりするくらい柔らかくてホロホロ。ナイフを使わなくても簡単にカットできます。程よい味付けで、口の中でとろける…。パクチーとスペアリブの相性が良いというのは新発見でした。
 

■ モーニング(7:00~11:00)

ディナーで食べたスペアリブがあまりにも美味しかったので、朝食でもスペアリブのサンドイッチをチョイスしました。これにサラダとミニヨーグルトもついてくるので、朝から大満足。
 

ちなみに朝食会場へ向かう前に、ゲストルームのドアに貼ってあるQRコードをスマホで読み込んで先にオーダーしておくと、ベストなタイミングで料理をサーブしてくれますので、ぜひ利用してくださいね!
 

まとめ

今回はデジタルを駆使した新ライフスタイルホテル「slash川崎」の宿泊体験をレポしました。全体的にコンパクトなホテルですが、限られた空間を有効活用し、快適に過ごすための工夫がたくさん施されているためとても快適です。普段からNetflixやYouTubeをよく見るデジタルネイティブな私にとっては、大きなスクリーンと一番心地良い体勢で鑑賞できるリクライニングベッドは最高の環境でした。1泊6000円前後〜なので、ビジネスや観光での利用はもちろん、週末にゆっくり動画三昧なステイを楽しむのも良いかも!

※ HEY SISTERは「slash川崎」に試泊させていただきました。レビューはライター本人の感想です。

 

slash川崎(スラッシュ 川崎)

住所:〒210-0006 神奈川県川崎市川崎区砂子2-9-7
宿泊料金:1泊 6000円前後
客室数:95室
アクセス:JR東海道本線、JR南武線、JR京浜東北線「川崎」駅から徒歩5分

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

Mayuko

1991年生まれ。大学卒業後ニューヨーク留学中にKaekoとHEY SISTERを立ち上げ、ライター活動を開始。帰国後は当サイトを運営する傍らフリーランスライターとしてファッション、ビューティー系媒体で翻訳や寄稿を行う。海外のビューティーブランドを試すのが趣味。最近興味があることは、サステイナビリティとセルフケア。