週末はどこに行く?カフェ好きが選ぶ東京のおすすめカフェ10選。

実はインスタでよく「東京のおすすめカフェを教えてください」というご質問をいただくので、今回はカフェ好きな私が都内のおしゃれカフェをまとめてみました。雰囲気が良く、料理も美味しいお店のみ厳選しています。

友達とお茶したり、1人でゆっくり読書を楽しめる都内のカフェを探している方はぜひ参考にしてみてくださいね。

(情報は記事掲載時点のものなので、詳細は公式サイト等で事前確認することをおすすめします。)

都内でオススメのおしゃれカフェ

1.「Path(パス)」

代々木八幡から徒歩約3分の「Path」は、渋谷の人気レストラン「Bistro Rojiura」のオーナシェフ原太一さんと、ミシュラン3つ星を獲得し続けている名店でパティシエを務めた後藤祐一さんがタッグを組み2015年12月にオープンしました。気軽に立ち寄れるカフェのような気楽さと上質なレストランの雰囲気を兼ね備えた小さなビストロです。
 

自家製ハムとカマンベールのサンドイッチ(980円)

ダッチパンケーキ 生ハムとブッラータ(1500円)

自家製パンに柔らかい新鮮なハムととろけるカマンベールチーズがサンドされたサンドイッチは人気メニューの一つ。出来上がりまでに20分ほどかかるダッチパンケーキも外せません。生ハムの塩辛さとメープルの甘さが絶妙。店内で一つずつ丁寧に作られているパンや焼き菓子は手土産としても最適です。とにかくどのメニューを選んでもハズレなし。

 
「Path」
住所 : 渋谷区富ヶ谷1-44-2 A-FLAT 1F
Tel : 03-6407-0011
営業時間 : 8:00-15:00(14:00LO)、18:00~24:00(23:00LO)
定休日 : 月休、ほか月1 回日不定休
 


 

2.「Buik(ブイック)」

南青山・根津美術館近くの「buik」は、大通りを歩いていると見逃してしまうような人通の少ない立地にもかかわらず、平日でも常に満席になるほど大人気のカフェ。「buik(ブイック)」というユニークな名前は、「お腹いっぱい」という時の「お腹」という意味を持つオランダ語だそう。
 

今週のキッシュ(1260円)

人気メニューは週替わりのキッシュ。ランチタイムに来店すればほとんどの客がキッシュをオーダーしています。想像していたより大きくて具はぎっしり。付け合わせの玄米サラダも絶品です。どれも優しい味付けで身体に染みる〜。

「buik」はモーニングも好評。早起きした日は是非、浅草の人気老舗パン屋「ペリカン」の食パンを使った小倉トーストをぜひお試しあれ。スイーツやドリンクメニューも充実しているので、ゆっくりと本を読みながらカフェ利用するのも良さそう。
 
「buik」
住所 : 東京都港区南青山4-26-12 1F
営業時間 : 火–土 8:00–18:00
定休日 : 日月
http://buik.jp
 


 

3.「HIGUMA Doughnuts × Coffee Wrights(ヒグマドーナツ × コーヒーライツ 表参道)」

三軒茶屋・蔵前・芝浦で人気を集める「Coffee Wrights(コーヒーライツ)」と北海道産の食材を贅沢に使ったハンドメイドドーナツを販売する「Higuma Doughnuts(ヒグマドーナツ)」がタッグを組み、共同でオープンしたこちらのカフェは観光客からも大人気。
 

抹茶ラテ(650円)、ヒグマソフト(450円)

ドーナツは”揚げたて”にこだわっているため、注文してから手元にやって来るまで少し時間がかかります。一番人気はハニーマスカルポーネ味。揚げたてのドーナツとコーヒーって定番だけど最高の組み合わせ。

2月からは表参道店限定で抹茶ラテも登場。西荻窪にある日本茶スタンド「Saten」の協力のもと、京都宇治・辻喜代一茶園の抹茶を使用しています。海外からのお客さんからリクエストを多くもらって発売することにしたそう。
 

店内は陽の光がたっぷりと差し込み開放的。お昼過ぎから夕方にかけてがベストです。お気に入りの本を持ち込んで読書したり、ショッピングの合間の一休みにも最適。
 

「HIGUMA Doughnuts × Coffee Wrights」
住所 : 東京都渋谷区神宮前4-9-13 ミナガワビレッジ#5
Tel : 03-6804-3163
営業時間 : 11:00-18:00
定休日 : 水
 


 

4.「Bricolage bread & co.(ブリコラージュ ブレッド&カンパニー)」

六本木ヒルズ・けやき坂の「Bricolage bread & co.」は、西麻布のレストラン「レフェルヴェソンス」と大阪で大人気のベーカリー「ル・シュクレクール」、そして富ヶ谷のコーヒーショップ「フグレン・トウキョウ」のコラボで生まれたベーカリー/ダイニング。入り口付近にはベーカリーの厨房とショーケース、その先にはコーヒースタンドとダイニングスペース(テラス席もあり)があります。テイクアウトだけの利用も可能。
 

ブリと糠漬け、自家製紅ショウガ、赤ワインのソース(1600円)

私が「Bricolage bread & co.」に行くと必ずオーダーするのがスライスしたパンの上に季節の具材を乗せたオープンサンド。野菜やフルーツからお魚までユニークで華やかな一皿は目にも舌にも美味しい。オープンサンドには旬の素材を使ったスープとサラダも付いてきます。
 

焼きたてクロワッサンタルト、アイスクリーム添え(600円)

和テイストのお皿も洒落ていて素敵。絵柄が一つ一つ違うので食事しながらつい見入ってしまいます。これらは佐賀や長崎の蔵の中に埋もれていた江戸後期〜大正期のお皿で一枚ずつ掘り起こして再生したのだとか。
 
「Bricolage bread & co.」
住所 : 東京都港区六本木6-15-1 六本木ヒルズ けやき坂テラス 1F
Tel : 03-6804-3350
営業時間 : 9:00-20:00(19:30 L.O)
定休日 : 月
https://bricolagebread.com/
 


 

5.「Paddlers Coffee(パドラーズコーヒー)」

はじめは小さなコーヒースタンドからスタートした「Paddlers Coffee」は、2015年に幡ヶ谷に実店舗をオープンしました。どこかブルックリンやポートランドを彷彿とさせるチルな雰囲気のカフェです。

コーヒー豆は「Stumptown Coffee Roasters」の新鮮なものをアメリカ・ポートランドから直輸入。ウッド調の温かみのある空間にコーヒーの香ばしい香りが広がります。
 

チーズケーキ(600円)、チャイ(500円)

「Paddlers Coffee」ではフードメニューも豊富で様々な人気店のメニューを取り扱っているんです。例えば渋谷の「リベルタン」や下北の「ゲレロ」のソーセージを「カタネベーカーリー」のドップパンに挟んだ特製のホットドッグ(800円)や、「タルイベーカリー」のバナナブレッド(400円)、「メルシーベイク」のガトーショコラ(500円)など。人気店のメニューをドリンクと合わせて楽しむことができるのも魅力の一つです。

個性的でチャーミングなカップや器は、ニューヨーク・ブルックリン在住の日本人アーティストShino Takedaさんの作品。とても素敵です。
 

店内で流れるアナログレコードの音楽も心地良い。カフェ併設のギャラリースペースではアーティストの作品の展示やポップアップなども定期的に開催されているのでインスタグラムなどで最新情報をチェックするのがおすすめ。

テラスには樹齢50年を超える桜の木があるので、春に訪れるとお花見をしながらのんびりとカフェタイムを過ごすことができますよ!
 
「Paddlers Coffee」
住所 : 東京都渋谷区西原2丁目26-5
Tel : 03-5738-7281
営業時間 : 7:30-18:00
定休日 : 月
 


 

6.「Branch(ブランチ)」

祐天寺の「Branch」は、まるでフランスの田舎の小さな食堂のようなアットホームなカフェです。これまでに様々なレストランで経験を積んだオーナーの女性がたった一人で切り盛りされているので、ランチタイムはいつも忙しそう。
 

本日のスープ〔さつまいも〕とチーズパン(1000円)

一番人気のメニューは季節の野菜を使ったスープとチーズパンのセット。スープは日替わりで、大体2~3種類のうち1つを選択できます。

この日私がチョイスしたさつまいもスープはこっくりとしていて濃厚。トッピングのグリルしたさつまいもが良いアクセントになっています。たっぷりのチーズが乗った焼きたてパンとも好相性。とろけたチーズがたまらない…!一見軽そうに見えますが意外とお腹が満たされますよ。店内で販売されている焼き菓子はお土産にぜひ!
 
「Branch」
住所 : 東京都目黒区祐天寺2-15-8
Tel : 090-2214-0727
営業時間 : 平日 10:00-17:00
土日祝日 11:00-17:00
定休日 : 不定休
https://paddlerscoffee.com/
 


 

7.「Megan(ミーガン)」

2018年の10月にオープンしたばかりの「Megan」はパティスリー・バー・カフェが一つになった複合型ショップ。渋谷の「MUSTARD HOTEL」1階スペースに併設されています。テイクアウトはもちろんイートインも可能。

ショーケースにはフランスやヨーロッパの製菓技術をベースにしたフレッシュなペイストリーやクッキー、スコーンなどのアメリカンベイキングまで、本格的なお菓子がずらり。これらは先ほどもご紹介した「Path」のシェフである後藤氏が立ち上げた「Tangentes」というチームが監修しています。

 

パウンドケーキ (各種400円)

私はミーガンのお菓子が大好きでしょっちゅう買って帰るのですが、特にお気に入りなのは発酵バターのパウンドケーキ。しっとりとしていてきめ細かく、目を見開く美味しさ。普段パウンドケーキはあまり食べないけれど、ミーガンのは思い出すとまた食べたくなるほど。

コーヒや抹茶ラテ、日本茶のセレクションまで揃うカフェは海外の友人・知人にも喜ばれること間違いなし。
 
「Megan」
住所 : 東京都渋谷区東1-29-3 MUSTARD HOTEL 1階
Tel : 03-5962-7648
営業時間 :
Breakfast 8:00-11:30
Lunch&Tea 12:00-17:00
Patisserie 10:00-19:00
定休日 : 日
https://megan.jp/
 


 

8.「Locale(ローカル)」

かつて目黒にあったフレンチレストラン「BEARD」の跡地にオープンした「Locale」は、サンフランシスコの名店で修行を積んだカリフォルニア出身シェフ、ケイティ・コールさんが手がけるオーガニックレストラン。店内は友人宅にお邪魔しているかのようなアットホームな雰囲気です。
 

各地の有機栽培農家から直接送られてくる旬の野菜を使ったメニューは時期によって変わるので、毎回訪れるたびにどんな一皿がやってくるのかと想像するとワクワクします。ちなみに食器は全てケイティーさんの手作り。週末はブランチ営業もやっているので、早起きして朝鮮なオーガニック料理を楽しむのも良さそう。

 
「Locale」
住所 : 東京都目黒区目黒 1-17-22
Tel : 03-6874-6719
営業時間 : 18:00-23:00(土日9:30〜14:30・18:00〜23:00)
定休日 : 月・火
https://www.locale.tokyo/
 


 

9.「Maison de charlotte(メゾン ド シャルロット)」

代々木八幡にある「Maison de charlotte」は、ビルの2階にある小さなカフェ。店内は広くはないものの、テーブルの間隔が程良い距離でセッティングされているため居心地が良く、思わず長居してしまいたくなるカフェです。

テーブルやチェアはアンティークの家具で揃えてあり、オーナーのセンスが光ります。大きなピアノが置いてあったり壁には楽譜が飾ってあるので、オーナーはきっとピアノをしていた方なのでしょう。
 

こちらのお店では、焼き菓子やこだわりのドリンクを楽しむことができます。ショーケースに並んでいる焼き菓子はテイクアウトも可能。

定番メニューであるスコーンには、クロテッドクリームとフランボワーズのコンフィチュールが付いてきます。こだわりの粉の配合で作っているというスコーンは食べやすい一口サイズ。クリームの甘みとフランボワーズの程良い酸味が加わって、より一層美味しさが増します。ハニークリームティーはミルクベースの甘みのある紅茶。ミルクティーなどクリーミーな飲み物をお好みならば間違いなく好きなはず。

 

「Maison de charlotte」
住所 : 渋谷区富ヶ谷1-9-17 竹原ビル2F
営業時間 : 12:00-20:00
定休日: 月・第一火曜日
 


 

10.「Cafe Lesjeux(カフェ レジュ グルニエ)」

表参道の「Cafe Lesjeux」は、70年代に開店してから今も変わらず営業を続けている老舗喫茶店です。店内は薄暗く隠れ家のような雰囲気。パリの蚤の市で買い付けてきたという年季の入った家具は良い感じにくたびれていて、レトロ好きにはたまらないはず。
 

オレ・グラッセ(650円)、カラメルプリン(450円)

「Cafe Lesjeux」の名物メニューは、ミルクとコーヒーが2層になった「オレ・グラッセ」。これがまた絶妙な配合で美味しいのです。プリンやケーキ、クロックムッシュなどの軽食類も揃います。

喫煙可能なのでタバコの臭いが気になる方は苦手かもしれませんが、週末も営業している(しかも遅い時間まで!)ので重宝できるカフェです。

 
「Cafe Lesjeux」
住所 : 港区 南青山 5-9-5
営業時間 :10:00 – 23:30 (日祝は12:00 – 22:30)
定休日 :なし
 


 

まとめ

今回はカフェ好きな私がよく行くオススメのおしゃれカフェをご紹介しました。ぜひ東京カフェ巡りの参考にしてくださいね。

今後も気に入ったところが見つかれば随時追加していきます!

(情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイト等で事前確認することをおすすめします。)
 

 

ABOUTこの記事をかいた人

Kaeko

1996年生まれ。大学卒業後、現在専門学校でグラフィックデザインを勉強中。Hey Sisterでは、ライティングとビジュアルデザインを担当。食べることが誰よりも大好き。趣味は料理、アート鑑賞、色んなモノ・コトのリサーチ、ヴィンテージショップ巡り。韓国のアイドル・女優のメイクを研究するのも好き。マニアックな美容情報をお届けします。