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こんにちは!Kaeko(@kaekhours)です。
今回の3泊4日のソウル旅行では、東大門にある「相鉄ホテルズ ザ・スプラジール ソウル東大門」に宿泊しました。
抜群に立地が良く、客室も綺麗、日本語も通じるため、4日間とても快適に過ごせました!個人的にはまたリピしたいほど気に入っています。
本記事では、
- ロケーション
- お部屋
- バスルーム、アメニティ
について詳しくレビューしていきます。韓国のホテル選びで悩んでいる方はぜひ最後まで記事を読み進めてみてくださいね。
目次
活気あふれる東大門に泊まる!日系ホテル「相鉄ホテルズ ザ・スプラジール ソウル東大門」
DDPやファッションビルが徒歩圏内
今回宿泊した「相鉄ホテルズ ザ・スプラジール ソウル東大門」が位置する東大門は、朝まで営業するファッションビルや問屋が集結し「眠らない街」として知られています。徒歩圏内にはソウルを象徴するランドマークの一つ、東大門デザインプラザ(DDP)や飲食店も豊富!賑やかで活気あふれるエリアです。
活気あるエリアとは言え、ホテルの近辺は意外と落ち着いています。人の声や騒音が気になることはなく、終始快適に滞在できました。
駅近&空港バス停がホテル目の前!
「相鉄ホテルズ ザ・スプラジール ソウル東大門」の最寄りである「東大門歴史文化公園」駅は歩いて1分ほど。ホテルの目の前には地下鉄へと繋がる4番出口のエレベーターがあるのでスムーズに移動できます。
リムジンバス乗り場はホテルの目の前にあるので、ホテル⇆空港間のアクセスもバッチリ。私は行きでリムジンバスを利用しましたが、バスを降りてすぐ目の前がホテルだったので便利だった〜。
交通機関がホテル周辺に揃っているので、どこへ行くにも便利でした◎
「相鉄ホテルズ ザ・スプラジール ソウル東大門」の中の様子
日本語堪能なスタッフも在中するフロントデスク
「相鉄ホテルズ ザ・スプラジール ソウル東大門」は、韓国では明洞と東大門にホテルを展開する相鉄グループの日系ホテルブランド。日系ホテルなので、日本語を話せるスタッフの方が在中しています。レセプションの前には両替の機械も設置されていました。
入り口付近にはパソコンが常備されているので、ちょっとした調べ物ができます。
さらに、スーツケースの重さを計る機械も。たくさん買い物したので、チェックアウト時にスーツケースの重量を確認できたのはありがたかった〜!
エレベーター付近から見た景色。シンプルなホテルだけど、清潔感があって気持ちよく過ごせます。天井も広いので開放感がありました。
今回は「スタンダードダブル」に宿泊
今回は「スタンダードダブル」というお部屋に宿泊。全体的に広々としていて、2人分のスーツケースを広げても余裕がありました。
「相鉄ホテルズ ザ・スプラジール ソウル東大門」では全てのお部屋にシモンズ社製のベッドが使われているんです。ふかふかで心地良く、滞在中は毎日ぐっすり眠れました。
木目調のインテリアは温かみがあって、お部屋に戻ってくる度にホッとします。
コンセントは韓国製プラグのみ使用可能なので、変換プラグが必要。変換プラグはフロントデスクで無料で借りられます。
大きめの全身鏡は出かける前の服装チェックに必要不可欠。
清潔感のあるバスルーム
大理石のバスルームがスタイリッシュでおしゃれ。水回りも清潔で気持ちよく過ごせました。一部客室を除き、全てのお部屋はシャワーブースのみだそう。私はシャワーだけでも十分なので問題なし。
アメニティは韓国の「LEPARFLA」というブランドのものでした。(ぱっと見「ディ○ティック」かと思った笑)
まとめ:アクセス便利で好立地!日系ホテル「相鉄ホテルズ ザ・スプラジール ソウル東大門」
今回は、東大門にある日系ホテル「相鉄ホテルズ ザ・スプラジール ソウル東大門」を詳しくレビューしました。
日本語対応も安心だったし、地下鉄・バス・空港バスと交通機関も近くて便利だったのでまた渡韓する際は利用したいな〜。
ホテルのお部屋の雰囲気も温かみがありながら高級感もあり好みでした◎ 韓国に行かれる方の参考になれば嬉しいです。
- 韓国旅行が初めての人
- 夜遅くまでショッピングを楽しみたい人
- 2~3人で泊まりたい人
ホテル情報詳細
ホテル名 | 相鉄ホテルズ ザ・スプラジール ソウル東大門 |
住所 | 226, Jangchungdan-ro, Jung-gu, Seoul, 04565, Korea |
アクセス | 地下鉄2,4,5号線「東大門歴史文化公園駅」4番または9番出口から徒歩1分 (4番出口のエレベーターがホテル目の前) リムジンバス 仁川空港⇄ホテル |
電話 | (+82) 2-2198-1212 |
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