香港の五つ星ホテル「ザ・マレー 香港」2泊3日宿泊記。自分へのご褒美、記念日にオススメ。

今回、香港へのフライトと1泊目の宿のコストを抑えることができたので、2日目からはちょっと奮発して中環のラグジュアリーホテル「ザ・マレー 香港」に宿泊しました。元々は由緒ある歴史的なオフィスビルでしたが2017年10月にホテルとしてリニューアルオープンしたそう。

駅からは少し距離があるものの、デザイン、サービス、ホスピタリティ全てが素晴らしく、非日常的でラグジュアリーなホテルステイを満喫することができました。いや〜本当に素敵なホテルだった。。。次また香港に行く機会があればここに泊まれるようにお仕事頑張ろう…!

では早速詳しくレビューしていきたいと思います。

ザ・マレー 香港への行き方・アクセス

マレーは香港の中心部、中環エリアに位置します。地下鉄の中環駅までは徒歩15分程度。私たちは大きなスーツケースを持っているチェックイン・チェックアウト時のみタクシーを利用し、それ以外は歩いて中環駅やその周辺のデパートまで行きました。(毎日食べてばかりだったので良い運動になりました。)
 

ザ・マレー 香港 ホテル内の様子

ロビー

ガラス張りのエントランスに対面したロビーは天井が高く開放的。ゴールドと大理石を贅沢に使いゴージャス感たっぷりだけど、どこかモダンで清潔感を感じる空間です。大きな窓から優しい光が差し込む午後3時過ぎのロビーは幻想的でうっとり。
 

ロビーフロアのカジュアルバー「マレー・レーン」は朝から夜まで空いているので、サクッと軽食を取りたい時や一日遊んでホテルに戻って来てちょっと一杯したい時にぴったりです。
 

客室

チェックイン時にHK$300(日本円で4500円くらい)追加でアップグレードしてもらった今回のお部屋は、2人では贅沢すぎるほど広い上に大きな大理石のバスタブ付き。ホワイト&ブラックを基調としマットゴールドのアクセントを効かせたモダンで明るい部屋でした。
 

お部屋に用意されていたカップやグラスもハイセンス。
 

テーブルには、なぜかニューヨークの本が置かれてます。
 

窓からの眺めも悪くありません。「ひょっとしてこれ、外から中が丸見えじゃないの?」という心配もご無用。完全に光を遮断するタイプとシアータイプの2種類のロールスクリーンが備え付けられており、ベッドサイドのボタンから操作することができます。
 

ベッドサイドスペースはとっても多機能。先ほどのロールカーテン操作ボタンの他に、読書や仕事用のライトの操作、テレビの明るさ調節、「DO NOT DISTURB」のオンオフもワンタッチでできます。さらにサイドテーブルの引き出しを引くと、3種類のコンセントが。ここでは日本製のプラグも使用することができるので変換プラグいらず。

就寝前にはベッドサイドテーブルにお水とホテルオリジナルの「Sweet Dream Mist」を準備しておいてくれるという粋なサービスもありました。
 

スリッパはふわふわで履き心地抜群。エントランス付近には大きな全身鏡があるのでお出かけ前の身だしなみチェックに最適です。後ろの壁に飾られたアートのおかげでミラーセルフィーが華やかに。
 

なんと、妹が予約時に私の誕生日であることをホテル側に伝えておいてくれたので、チェックイン後にバースデーケーキを持ってきてくれました。(なんて気の利いたサービス!)
 

バスルーム

とにかくラグジュアリーな気分にさせてくれるバスルームは今回のホテルステイで一番楽しみにしていた部分でした。こちらもホワイトとブラックを基調にゴールドのアクセントが効いています。たくさん歩いて帰ってきた後の半身浴タイムは至高のひと時。
 

アメニティーはオーストラリア生まれのオーガニックコスメブランド「GROWN ALCHEMIST」でした。最近おしゃれなホテルはよくこのブランドがアメニティーになっていますね。
 

バスルームのガラス張りのドアは「マジックミラー」ボタンを押せば曇りガラスに変化。(贅沢に1人でステイしているなら問題ないですが)これで入浴中に気まずい思いをする心配も必要ありませんね!デザイン性を重視するあまり機能性が伴っていないホテルって結構多いけれど、ザ・マレーはどちらもきちんと考慮されていました。
 

朝食

朝食はホテル2階にある「GARDEN LOUNGE」でいただきました。
 

セミビュッフェ形式なので、まずはメニューからメインをチョイスします。シリアルやパンケーキ、オムレツなどの他に飲茶やお粥、ヌードルなど香港らしいメニューもありました。こちらは何種類頼んでもOKです。
 

トッピングを数種類の中から選べる鶏肉のお粥(写真左)と米粉で作られたモチモチの腸粉(写真右)。どちらもXO醤をつけていただくと美味しさが倍増します。
 

ビュッフェコーナーには、フルーツやサラダ、生ハム、チーズ、ペイストリーなど種類豊富。特にアップルタルトが美味しくて2日連続で食べてしまいました。
 

まとめ

ザ・マレーはお部屋、サービス、ホスピタリティのどれをとっても素晴らしいホテルでした。マンダリンオルエンタルやフォーシーズンズなどの老舗の高級ホテルとはまた違うモダンで落ち着いたラグジュアリー感が魅力です。色んな所に出かけるのも良いですが、たまにはゆっくりホテルで過ごす香港旅も良いですね。

良かった点

・シックでモダンなインテリア
・お部屋が機能的で快適
・ホスピタリティが素晴らしい!気配りが行き届いている
・最高にラグジュアリーな気分になれる

 
残念だった点

・駅までが少し遠い
・貸し出しスマホのサービスがない

 
このホテルはこんな人にオススメ

・ラグジュアリーなホテルステイを楽しみたい人
・誕生日や結婚記念日などスペシャルなホテルステイをしたい人
・自分へのご褒美に一流ホテルに泊まりたい人
 

 

ABOUTこの記事をかいた人

Mayuko

1991年生まれ。大学卒業後ニューヨークに留学中にKaekoとHEY SISTERを立ち上げ、ライター活動を開始。帰国後は当サイトを運営する傍らフリーランスライターとしてファッション、ビューティー系媒体で翻訳や寄稿を行う。海外のビューティーブランドを試すのが趣味。スキンケアオタク。