食品添加物って恐ろしい… 自分の食生活を見直してみよう。

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今回は今まで書いてきた内容とはちょっぴり違う内容をお届けします。テーマは、「食品添加物」。
 
なぜなら私は食べることが何よりも大大大好きだからです!!!笑 食べることが大好きだからこそ、私は「食品添加物」にはすごく気をつけていて。
 
普段コンビニやスーパーで食べ物を買った時、袋の裏によく分からないたくさんのカタカナが並んでいるのを目にしたことありませんか?そのカタカナの一部は、私たちの身体を蝕んでいくとても恐ろしいものなのです。その事実に気づいたことは、自分が普段口にしている食べ物を見直してみるきっかけになりました。

 

私が添加物に気をつけるようになった理由

私が「食品添加物」の恐ろしさに気づいたのは高校生の時。家庭科の授業でグループごとに身近にある食べ物の食品添加物について調べて発表する機会があったんです。実際に調べてみると、いつも食べているものに大量の危険添加物が入っていたのです。。その衝撃は今でも忘れられません。それと同時に今まで何の知識もなく添加物が山盛り入った食べ物を食べ続けてきた自分が恐ろしくなりました。
 
高校卒業後は、大学でも「食」に関する勉強をしてさらに添加物について理解を深めるようになり、今では毎回食べ物を買う時は袋の裏などに書いてある原材料を必ず確認するようにしています。
 
自分が口にするものはきちんと原材料を確認してから選ぶという食生活をするようになってからは、子供の頃から悩まされてきたアトピーが改善したり、頭痛やムカつきなどの不調も減りました。今思えば、添加物山盛りのパンやカップラーメン食べた後気持ち悪くなっていたのは、添加物のせいだったんだと思います。
 

目に見える大きな変化はないものの、添加物を避けることは病気の予防にもなり、心身ともに健康なライフスタイルが送れるようになります。
 
また、しばらく添加物を口にしていないと舌が研ぎ澄まされて味に敏感になってくるような気がします。添加物の入ったものを食べると、人工的に作られたナチュラルではない化学的な味がするのです。
 
食品添加物には数え切れないほど多くの種類が存在するので全てを覚えるのは大変ですが、少なくとも発がん性のある危険な物質や人間の身体に悪影響を及ぼす物質だけはみんなが基礎知識として知っておく必要があると思うんです。
 

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私が普段から意識的に避けている食品添加物リスト

そこで、特に危険だとされている添加物を10個ピックアップしました。ぜひ原材料を確認するときの参考にしてくださいね!
 
アスパルテーム、アセスルファムK (甘味料)・・・食べ物を甘くするために使われている添加物。両方とも飲み物やダイエット食品、ガムやお菓子に多く使われています。「ノンカロリー」と書かれたものには必ずと言っていいほど「アスパルテーム、アセスルファムK」が使われているので注意!特に「アセスルファムK」は砂糖の約200倍の甘さなんだとか。これは恐ろしいですね。。。
 
ソルビン酸、ソルビン酸カリウム (保存料)・・・カビが生えたり腐らないようにするために使われる保存料。ハムやソーセージ、ジャムなどに多いです。なんとこの添加物、細胞をがん化させる可能性があるんだとか。腐らないように保存料を使うという発想は理解できますが、わざわざ発がん性物質を入れて保存する意味がわかりません。
 
安息香酸ナトリウム(保存料)・・・カビや細菌の発生を抑える保存料。清涼飲料水や栄養ドリンク、醤油やシロップさらにはキャビアにまでに入っているんだとか。ビタミンCと反応するとベンゼンという猛毒な発がん性物質が発生するため、飲み合わせには注意しましょう。
 
亜硝酸ナトリウム(発色剤)・・・ハムやベーコン、サラミやジャーキーなどに使われるお肉類は時間が経つと変色します。この亜硝酸ナトリウムという発色剤を加えることで、長時間置いておいても変色しないよう防ぐことができるのです。こちらも発がん性物質と言われています。
 
亜塩素酸ナトリウム(漂白剤)・・・野菜や果物などを漂白・消毒・殺菌するために使われる添加物。コンビニやスーパーのカット野菜・果物でよく使用されています。こちらもまた発ガン性物質。カットされて売られている時点でもう栄養素は抜け出ているので私は絶対買わないかなあ。
 
タール色素(着色料)・・・タール色素は、赤色(2,3,40,102,105,106,)・青色(1,2)・黄色(4,5)・緑色(3)の12品目があります。タール色素は自然界に存在せず、身体に入れても分解されにくい化学物質です。鮮やかな色のグミやキャンディなど子供がよく食べるお菓子によく使われているので原材料は必ず確認を!
 
カラメル色素・・・褐色の着色料として様々な食品に使われています。大体茶色っぽいものはチェックすると入ってることが多いです。カラメル色素は4種類(Ⅰ〜Ⅳ)あり、特にⅢとⅣについてはアンモニア化合物が含まれるので危険だし発がん性物質。原材料での表記は「カラメル色素」だけなのでどれを使用してるのかは不明。できるだけ避けた方が安全。
 
OPP、OPP-Na(防カビ剤)・・・OPPは農薬として使われている化学物質。グレープフルーツやレモン、オレンジなどの柑橘類に使われていることが多いです。これは、皮だけでなく果肉からも見つかっているそうです。これも発がん性物質。柑橘類は必ず無農薬のものを選んだ方が安全です。
 
果糖ブドウ糖液糖(甘味料)・・・これは食品添加物という分類ではなく「糖」の分類に入るそうなのですが、私が普段避けてる物質なので書いときますね!「かとうぶどうとうえきとう」となんだか呪文みたいなこの甘味料は本当によく見かけます。別名「異性化糖」とも呼ばれ、ジュース、炭酸飲料やお菓子、シリアルやゼリー、アイスクリームなどに多いです。糖尿病や肥満の原因。
 
トランス脂肪酸・・・これも添加物ではなく脂肪酸なのですが、かなり危険だと言われています。この「トランス脂肪酸」が含まれる代表的なものは、マーガリンとショートニング。サクサク、パリパリなどの食感はこのショートニングによって作られたもの。何日も置いておいても腐らないし、アリが寄り付かないんだとか。心臓疾患のリスクを高めるため、アメリカではすでに禁止する動きが進んでいます。日本でも早く使用禁止にするべき!!!

 

ストレスフリーに添加物と付き合う5つのポイント

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日本には危険な添加物を使用した食品が溢れてるため、無添加のものを見つけるのは本当に苦労します。気にしすぎるとストレスになってしまうので、上手に付き合っていきたいですよね。そのためのポイントは、
 
1) 無添加食品のメーカー、お気に入りを見つけてリピ買いすることで負担を減らす
 
2) 無添加食品やオーガニック食材を扱っているスーパーを見つけておく。もしくはインターネットで購入。
 
3) 少し値段が高くても「これは自分の身体と健康への投資だ」と考える
 

4) お付き合いや外食等でどうしても添加物が避けられない時は、目を伏せてその時間を楽しむ。また次の日から気をつければ良い
 
5) SNSなどを駆使して情報交換する
 
など。あまり神経質になりすぎないことが一番のポイントだと思っています。

 

まとめ

今回は私が最低限気をつけている10個の食品添加物をご紹介しましたが、実際にはもっとたくさんの種類があります。今すぐ全てを把握するのは大変ですが、まずは普段口にしているものを「意識」するきっかけになればと思い、私の経験談も交えながら書きました。
 
自分の身体と健康のために、何を食べるか・食べないかを自分で考えて決めることはすごく大切です。次にどこかで食べ物を買う時は、この記事を思い出して原材料を見てみてください。
 
今回の記事は私が高校や大学で学んだ知識の他に、以下の本を参考にして書いてみました。とてもわかりやすくまとめられている一冊なのでおすすめです。興味のある方はぜひ!
 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Kaeko

大学卒業後、現在専門学校でグラフィックデザインを勉強中。Hey Sisterでは、ライティングとイラストを担当。食べることが誰よりも大好き。趣味はアート鑑賞、色んなモノ・コトのリサーチ、ヴィンテージショップ巡り。美容・コスメオタク。マニアックなビューティー情報をお届けします。