ツイッター中毒だった私が、2週間のソーシャルデットクスをやってみた

こんにちは、ゲストライターのAoiです。

突然ですが、みなさんは1日にどれくらいSNSを使っていますか? 私は、なんと1日に7時間もTwitterを開いているほどの重度のSNS依存でした。

SNSが単純に大好きなだけなら今のままでも良かったのですが、「毎日こんなにSNSばかりしていてはよくない」と思っていた私は、一度すべてのSNSアプリを削除して、2週間のソーシャルデトックスをやってみることにしたのです。

ソーシャルデトックスを決意した理由

「SNS疲れ」という言葉がありますよね。一般的には、必要以上に友達の近況などを知ってしまい、自分と比較して落ち込んでしまう…という現象のことを指します。

私の場合は少し違って、SNSで会ったこともない人から突然ネットバトルを持ちかけられたり、自分にはどうすることもできない辛い被害体験を聞かされることにほとほと疲れてしまいました。それでふと「しばらくSNSから距離を置いてみよう」と思ったのがきっかけでした。

また、iPhoneでは何のアプリをどれくらい使用しているのかを見ることができるのですが、なにげなくチェックしてみたところなんとTwitterを1日に7時間も見ていることが発覚!!

自分でもこれはさすがに使いすぎだと思ったことも、ソーシャルデトックスを決意した理由の1つです。
 

ソーシャルデトックスでわかったこと①SNSをやめると時間が余る

Twitter、Instagram、Facebookのアプリをすべてアンインストールしてまず思ったのは、SNSがないと暇すぎるということです。

スマホを持っていてもSNSがないと他にすることが思いつきません。

手持ち無沙汰でとりあえずYouTubeを見てみましたが、「この時間をもっと別のことに使えるのでは!?」と焦ってアプリをクローズ。

でも何をすればいいのかわからない…。

dマガジンで雑誌をダウンロードして読んだり、家で本を読む努力をしてみたりもしましたが、なかなか習慣化しませんでした。

ソーシャルデトックスを始めてすっかり時間を持て余してしまった私は、自分が空き時間のほとんどをSNSに使っていたということに気づきました。

家に帰ってからのリラックスタイム、電車に乗っている数十分、一人でランチしている時間、それから信号待ちの数十秒、エレベーターに乗っている数秒まで、私は暇を見つけてはSNSをチェックしていたのです。

 

ソーシャルデトックスしてわかったこと②「見たい」気持ちより「発信したい」気持ちを持て余す

ソーシャルデトックスを始めて1週間もするとSNSを「見たい」という欲求はおさまってきますが、一方で「つぶやきたい」という気持ちはなかなか消えませんでした。

日常で起きる何気ないことや、友達にわざわざLINEするほどでもないけど誰かに言いたいことがあっても、どこにも発信することができないためうずうずしました。

これは私にも意外な発見で、SNSは「見たい」気持ちもですが「書きたい」「発信したい」という気持ちを満たしていたことがわかったのです。

私の場合は、ブログ(http://aonticxx.hateblo.jp/)をやっているのでソーシャルデトックス中はこの気持ちをなんとかそっちでぶつけることができました。

ブログを書きたいけどなかなか続かないという人は、SNSを辞めてみると書きたくて書きたくてたまらなくなるかもしれません。

 

2週間後、SNSを再開した理由

SNSのアプリをすべてアンインストールして2週間、SNSのない生活にもなんとなく慣れてきたところでしたが、自分が観劇した舞台のほかの人の感想が読みたくなり、Twitterアプリを再インストール。

そこで私のソーシャルデトックス生活は幕を降ろしました。

今のところ、ドラマや舞台の人の生の感想はTwitterでしか知ることができないので、それらを読みたい気持ちがある限りはSNSを完全に辞めることは私には難しいとわかりました。

ただし、この2週間のソーシャルデトックスはとても有意義な時間だったと思います。自分が普段どれだけSNSに時間を費やしていたか、自分が何のためにSNSを必要としていたのかを知ることができたからです。

 

大切なのは、自分が何のためにSNSを使いたいのか理解していること

私がSNSを使う一番の理由は、自分の好きなエンタメやカルチャーに関する情報収集や他の人の感想を読むためでした。今のところ、それについてはSNSの代わりになるものがないため、今後も上手く活用していこうと思っています。

一方で、仕事から帰ってなんとなくSNSを見る時間や、目的もなく休日にだらだらSNSを見る時間は私にとってはあまり意味がないということもわかりました。だから、そういうSNSの使い方は今後しないように心がけていこうと思います。
 

まとめ

SNS中毒すぎてこのままじゃいけないと思っている方は、一度期間を決めてソーシャルデトックスをしてみると自分が何のためにSNSを使いたいと思っているのかがわかり、SNSとの適切な距離がわかるようになるかもしれません。

私も今でも試行錯誤していますが、一度きっぱりソーシャルデトックスをしてみたことで前よりも時間の使い方を意識的に考えられるようになりました。

私の体験が、SNSとの付き合い方を模索している方に少しでも役に立つと嬉しいです。
 

ABOUTこの記事をかいた人

Aoi

大学では表象とジェンダーについて専攻。卒業後は広告関係の仕事をしています。コスメとディズニーと映画と舞台とアイドルが好きなミーハーおたく。