今、ミレニアル世代が夢中になっている「ユニコーン・ラテ」が気になる!

以前からたまにインスタで見かけて気になっていた、カラフルな色をしたラテ。

それは今、アメリカのミレニアル世代が夢中になっている「ユニコーン・ラテ」と言うものだそう。最近のアメリカでは、ユニコーンをモチーフにした食べ物がブームの気配を見せています。

この強烈な見た目の「ユニコーン・ラテ」を発案したのは、ニューヨーク、ブルックリンにあるコーヒー&ジュースのショップ、「The End」です。どう見ても着色料たっぷりでケミカルな味がしそうですが、実は意外なことに、着色料は不使用

この鮮やかなブルーは、今ブームになりつつあるBlue Majikと呼ばれる天然の藍藻「ブルーグリーン」を乾燥させたものを使って色付けしているそうです。

さらに、トッピングには、ターメリックやザクロパウダーなどを使い、ナチュラル素材にこだわっています。

見た目によらず体に優しいこの「ユニコーン・ラテ」は、「ヒーリング・ラテ」とも呼ばれ、飲むと脳がシャキッとして、元気になれるらしいです。(本当に効果があるのかは謎ですが)

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ユニコーンブームは、ニューヨーク市内の至る所に現れはじめています!

こちらは、ニューヨークの人気カフェ、The Good Sortのユニコーンみたいにカラフルなレインボーカラーのアイスラテ。

ターメリック、ブルーアルジー、ビーツなどで色付けした健康的なラテなんだそう。

さらにはプレスジュースを販売しているPressed Juiceryもユニーコンスムージーなるものを考案しています。(@tomboy_maiさん、情報ありがとうございます。)

なんと、あのスターバックスも最近の「ユニコーン」ブームに乗っかって、「ユニコーン・フラペチーノ」なるものをアメリカ、カナダ、メキシコの限られた店舗にて期間限定で発売!

まさかスタバまで手を出すとは・・・。

とてもマジカルなフラペチーノだけど、一体どんな味がするんだろう。

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ユニコーンブームは、ラテだけにとどまりません。

こちらは、マイアミのフードスタイリスト、Adeline Waughが考案した「ユニコーントースト」です。

こちらもユニコーンラテ同様、見た目は体に悪そうですが、色付けにはナチュラル素材を使用。

ビーツや、ピタヤ、ハイビスカス、ほうれん草などを使うことで、このようなパステルカラーをつけることができるそうです。

ニューヨークタイムズの「Unicorn Food’ Is Colorful, Sparkly and Everywhere」の記事によると、このユニコーンブームに火をつけたのは、彼女だったそう。

彼女はずっと自然の食材を使った着色を研究しており、SNSにそれを投稿すると、「ユニコーンみたい!」というコメントが殺到。そしていつの間にか真似する人が増え、トレンドになっていたんだとか。

もちろん真似する人と並んで、「食べ物をこんなふうに扱うなんてバカげてる」と、ネガティブなコメントをする人も。

見ているだけでハッピーになれそうな気はしますが、大ブームのユニコーンフード、皆さんいかがですか?
 

※インスタグラムの画像は全て許可を得て使用しています。