古着好きは絶対行って!韓国・広蔵市場で掘り出し物をゲット

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韓国ソウルの広蔵市場(クァンジャンシジャン)といえば、安くて美味しいローカルな屋台飯が食べられることで有名ですよね!ガイドブックでもよく紹介されているので、ご存知の方も多いかもしれません。実はその広蔵市場の中に、大量の古着たちが眠る古着の卸売市場なるものがあることをご存知でしょうか?
 
そんな噂を聞きつけ、古着好きの姉妹が古着市場に潜入してきました!想像をはるかに超える古着の数に若干圧倒されつつもしっかり偵察してきたので、今回はその裏側をレポします。果たして姉妹は掘り出し物をゲットできたのでしょうか・・・!?

 

まずは広蔵市場へレッツゴー!

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私たちは古着市場まで地下鉄を利用しました。地下鉄1号線鍾路5街(チョンノオーガ)駅が最寄りです。そこから歩いて5分ほどで到着!広蔵市場は観光客も多く有名な場所なので、タクシーでも迷うことなく連れて行ってもらえるはず。

 

古着市場の目印は赤い看板

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広蔵市場の屋台までは問題なくたどり着けたのですが、古着市場に到着するまでは私たちも少し迷ってしまいました。場所はファブリックや衣類関係の商品を扱う衣類商店街(イリュサンガ)の建物の2階にあります。赤い看板が目印です。ハングルの下に「JAPAN USA ITALY」と書かれた看板が目に入ったらそこの階段を上がってください。
 

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フロア全体に何軒もの小さな古着屋が所狭しと並んでいて、とにかく広くてまるで迷路みたい。何も考えずに歩いていたら何度も同じ店の前を通っていたりします(笑)各ショップには番号と名前が付いているので、それを頼りに回ると良いかもしれません。
 

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ご覧の通り、壁一面にもぎっしり古着がディスプレイされています。ショップにもよりますが、多くは東京や大阪など日本から仕入れてきているそうです。これまではヨーロッパやアメリカからも買い付けていたそうですが、韓国人の体型に合わないサイズ感のものが多いため、今では日本からの仕入れが主流になってきているんだとか。レディースもメンズも同じくらいの品数ありました。
 

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スニーカーやブーツ、パンプスなどシューズ専門のお店もあります。

 

古着市場で上手に買い物するコツ

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Tip #1 :
歩いていると、まるでナンパのように右からも左からも店員に韓国語で声をかけられます(笑)多分「お姉さんたち、古着いっぱいあるよ〜」「何探してるの?」「中も見ていかない?」とかそんな感じのことを言ってたんだと思いますが、気になるものがない場合は笑顔で振り切りましょう。
 
Tip #2 :
各店舗は非常に狭いので、基本的に試着室はありません。その代わり全身鏡はどこも大抵用意してくれています。なので服の上から試着できるようできるだけ身軽な格好で行くのがベター。
 
Tip #3 :
クレジットカードはNGなので、現金持参で!
 
Tip #4 :
基本的に商品には値札はついていません。なので購入前に店員さんに確認することになります。ほとんどのお店が多少の値下げ交渉には応じてくれるので遠慮せず丁寧に「安くして!」とお願いしてみましょう。
 
Tip #5 :
これだけ大量の古着があるわけなので、中にはシミやほつれ、ボタンがないなどの商品も紛れています。購入前には必ずしっかり全体の状態を確認することをおすすめします。それから偽物もたまに紛れているので注意してください。私はバーバリーの偽トレンチコートを見つけました。こればっかりは判断が難しいとは思うのですが、ブランドタグの字やつけ方が雑、タグが切られている、素材が安っぽいなど少しでも違和感を感じたらやめておいた方が良いかも。

 

結局、姉妹は古着市場で何か買えたの?

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結局、私たちはあまりの数に圧倒され掘り出し物ゲットならずでした😭 ちょうど4月上旬は、シーズン的にトレンチコートやジャケットなんかが豊富で購入を検討していたものもあったのですが最終的に諦めてしまいました。ブログで何か購入品を紹介できたらよかったのですが、ごめんなさい。。。
 
でも、日本には古着の卸市場なんてなかなかないので面白い体験でした!私たちのように何も収穫がなくても、帰りに屋台で美味しいものを食べて帰れば心が満たされますよ☺️

 

韓国語での買い物が不安な方は、ALANDがおすすめ

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韓国語で値段交渉したり、大量の古着の中から掘り出し物を見つける自信がない・・・という方には、ALANDというショップの古着セクションがおすすめです。セレクトされた商品だけが店頭に並んでいるので見やすいし、気軽にショッピングしやすいですよ!ちなみに私たちが知る限りでは、明洞店とホンデ店には古着のフロアがあります。ぜひそちらもチェックしてみてね!

 

ABOUTこの記事をかいた人

Mayuko

1991年生まれ。大学卒業後ニューヨークに留学中にKaekoとHEY SISTERを立ち上げ、ライター活動を開始。帰国後は当サイトを運営する傍らフリーランスライターとしてファッション、ビューティー系媒体で翻訳や寄稿を行う。海外のコスメ集めが趣味。