ニューヨークに留学して驚いた10のこと。

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こんにちは、Mayukoです。

ニューヨーク留学から帰国して、もうすぐ2年になります。今でも相変わらず大好きな街ですが、留学初期は、「想像してたのと違う」と思ったことや、びっくりすることもたくさんありました。今回は、そんな愛すべきニューヨークの知られざる素顔を私目線でみなさんとシェアしたいと思います。

 

1. ルームシェアは当たり前

ニューヨークは物価が高いことで有名ですが、家賃も信じられないくらい高い。特にマンハッタンはべらぼうに高くて、JPモー○ンやP○Cなどの大手で働いているような人でも、収入が安定してくるまではみんな2~3人くらいでルームシェアをしていました。部屋を区切るために壁や鍵付きのドアを設置してくれる業者まであるんです。ニューヨークで1人暮らしをしようと思ったら、相当頑張って働かないとダメだね・・・。

 
2. 家の中に洗濯機がない

ニューヨークは、家の中に洗濯機がないところが多く、大抵は外のコインランドリーか、アパートの入ったビルの地下などにあるランドリールームで洗濯をしなければいけません。月々の洗濯代もばかにならないし、結構面倒くさかったなぁ。

 
3. 水道代はタダ

何もかもが高いニューヨークで水道代がタダっていうのは、ちょっとありがたいかも。私は帰ってくる直前まで知らなかったから、頑張って節約してたのに!!ちなみに、ニューヨーク生まれの友人によれば、ニューヨークの水は世界で一番きれいだから飲んでも大丈夫らしいです。(世界で一番は大げさですが、一応ニューヨークの水は飲めるよう処理されているそう。)

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4. 電車の中で突然歌い出す人がいる

歌い出す人だけじゃありませんよ、突然踊り出す人もいれば演奏し出す人もいるし、スピーチし出す人までいます。最初は、びっくりしたけれど、ニューヨークらしくてだんだん愛おしくなってきました(笑)ちなみに、ホームではもっと大規模なパフォーマンスが頻繁に行われています。実際にそこで注目されて、有名になっていく人もいるので、まさにアメリカンドリーム。

 
5. 電車が突然逆走する

「この電車は今から逆走しまーす」と、急に雑音混じりのアナウンスが入り、乗客たちがざわつく、ということは日常茶飯事でした。このおかげで、予定通りに家を出ても、結局目的地にたどり着くまでものすごい時間がかかったりします。あと、時間通りに電車が来ないとか、急に降りたい駅を飛び越えるとかもしょっちゅう起こるので、学校や会社では普通に「電車が遅れて遅刻しました」という言い訳が許されるようです。

 
6. ニューヨークは思っていたより安全

留学前は、色んな人に「くれぐれも安全に気をつけてね!」と言って送り出してもらいましたが、ニューヨークは意外にも安全な街でした。パリやイタリアみたいにスリとか物乞いとかないし、ニューヨーカーは優しい人が多いです。以前、チェルシーマーケットの近くで財布が落ちていた時、拾った男性が「誰か財布落としてない?」と周囲に呼びかけて、最終的には警察に届けてました。

 

7. 命の危機を感じるようなこともたまに起こる

基本的には安全ですが、やっぱりニューヨークです。油断は禁物。時々、近くで銃声のような音が聞こえたり、爆弾が仕掛けられた可能性があると言って電車が止まることもあります。

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8. パワフルなゲイがいっぱいいる

留学するまでゲイ友達は一人もいなかったんですが、ニューヨークに来て、本当にたくさんのゲイ男性と出会いました。(借りていたアパートのオーナーさんはゲイだったし、お隣さんもゲイでした。)学校で出会ったゲイ友は今でも仲良くしています。ニューヨークに住んでいるゲイたちはとっても明るくてアクティブな人が多い印象。頭も良いし、仕事も早い。日本に比べるとはるかにゲイフレンドリーな場所なので、自由な生き方を求めて世界中から集まってくるのもわかる気がします。

 
9. ニューヨーカーは出会い系アプリを駆使している

意外なことに、ニューヨーカーたちは忙しくて出会いが少ない人が多いため、2人に1人は出会い系アプリを使っているんです。出会い系アプリというと、なんだか危ないものに聞こえるかもしれませんが、ニューヨークでは、Datingアプリと呼ばれ、ほとんどの人が利用しているほどとてもカジュアルなもの。種類もたくさんあります。これを使えば、毎晩バーに行く時間がなくても、新しい出会いがあるわけです。ニューヨークの恋愛は超デジタル。

 
10.ジューイッシュ(ユダヤ人)の存在

ニューヨークでは、頭に小さな丸い帽子のようなもの(キッパというらしい)をつけている人、年中セーターにタイツを履いた超コンサバな女性や、タキシードにシルクハットを被った男性をよく見かけます。まるで衣装のような印象的な見た目のため気になっていたのですが、このような人たちはジューイッシュ(ユダヤ教徒)と呼ばれる人たちです。ユダヤ人には優秀な人が多く、映画監督やハリウッドスター、起業家などに多いそうですよ。今まで考えたこともなかった「宗教」について触れることができたのも、「人種のるつぼ」と呼ばれるニューヨークならでは。

 

ABOUTこの記事をかいた人

Mayuko

1991年生まれ。大学卒業後ニューヨークに留学中にKaekoとHEY SISTERを立ち上げ、ライター活動を開始。帰国後は当サイトを運営する傍らフリーランスライターとしてファッション、ビューティー系媒体で翻訳や寄稿を行う。海外のビューティーブランドを試すのが趣味。