新感覚レストラン「OUT」へ行ってきました!メニューはパスタとワインだけ!?

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7月1日に渋谷と表参道の間の路地裏にオープンしてから「潔すぎる!」と話題のレストラン&バーがあります。その名も「OUT」。
 
こちらのレストランの何がそんなに潔いのかというと、なんとメニューがトリュフパスタとワインだけ!!たった1種類のパスタとワインだけで攻めるなんて、斬新すぎます。
 
今回、Kaekoと2人でこの今までにない新感覚レストラン「OUT」へ行ってきたのですが、とっても好きな感じでした。もちろんお気に入りスポットに決定。そんなわけで、ほとぼり冷めぬままレポートしたいと思います。

 

コンセプトは「One dish. One wine. One artist.」

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「OUT」のコンセプトは「One dish. One wine. One artist.(ひとつの料理、ひとつのワイン、ひとつの⾳楽)」。
 
シーズンベストの産地から取り寄せたトリュフを使った自家製フレッシュパスタと、パスタを引き立てる赤ワイン1銘柄のみを提供する“専門店”スタイルのコンセプチュアルレストランです。
 
このセンスを感じる新しいコンセプトを東京に持ち込んだのは、メルボルンで数多くのレストランを経営しているデビッド・マッキントッシュ、「ゼルダの伝説」などをヒットさせた世界的人気ゲーム開発会社タンタラスのCEOのトム・クレイゴ、そして実際にお店を切り盛りするフードコンサルタントのセーラ・クレイゴという3人のオーストラリア人。
 
ラーメンだったり、うどんだったり、一つの料理に特化した”専門店”の多い東京なら、このコンセプトも受け入れられるはずだと思ったんだそう。
 
ちなみにOne artist(ひとつの音楽)は、レコードでかけるレッド・ツェッペリンのアナログサウンド。(曲のセレクトまでイケてる)

 

まずは、スタイリッシュな自動販売機がお出迎え

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「OUT」には、メニュー表がなく、お店に入るとまずはこのおしゃれな自動販売機でチケットを購入して、席につきます。こんなにスタイリッシュなレストランなのに、自動販売機でメニューを選ぶなんてなんてユニークなんだ・・・。(心の声)
 
ちなみにクレジットカード支払いも可能で、その場合はテーブルで初めにお支払いするシステムです。
 
今回私は、パスタとワインのセット(4000円)をチョイスしてみました。パスタだけ、ワインだけというオーダーももちろん可能。

 

自家製フレッシュパスタにたっぷりのトリュフが贅沢な一皿

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ツヤツヤとしたパスタの乗ったお皿が運ばれてくると、目の前でたっぷりのトリュフを削ってくれます。なんて贅沢な光景!!この日のトリュフは、産地直送の超新鮮なオーストラリア産の黒トリュフ。何とも上品な香りが広がります。
 
パスタは、イタリア産のオーガニック⼩⻨粉と北海道産のバター、山梨県の農家から直送される卵、オーストラリア産のオリーブオイルを使って毎日作っているんですって。そりゃ美味しいはずだ。
 
やや塩気が足りない感じもしましたが、素材そのものの旨味を楽しむという意味では最高の一皿だと思います。
 
パスタはなんと、150gとかなり多めだったにもかかわらず、ペロリと食べきってしまいました。男性並みの胃袋を持つカエコは足りないと嘆いてました。もし、もう少し食べたい・・・と思ったら、まるでラーメンの替え玉みたいにプラス600円でパスタ追加もできちゃう。

 

パスタにベストマッチな赤ワインもセンス抜群

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その日のトリュフに合わせて変わるという赤ワインもまたセンス抜群で。
 
この日いただいた赤ワインは、とても飲みやすくて香り豊かなオーストラリア産・無添加のナチュラルワインでした。濃厚なパスタ&トリュフとの相性も最高!赤ワインだけでなく、シャンパンもありました。

 

スタイリッシュで大人な雰囲気漂う店内

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店内は、こじんまりとしていますが、無駄が一切なく、スッキリとした大人な雰囲気です。キッチンを囲む中央のメインカウンターの他に、4人がけのテーブルも一つだけありました。
 
こういうシンプルで洗練されたデザインやインテリアが好きな私としては、かなりツボです。
 
「OUT」は、メインディナーで訪れるのも良いですが、サクッとバーだけ寄ったり、深夜2時までやっているので、2軒目や3軒目として利用するのも良さそう。
 
ぜひ、ユニークな新レストラン「OUT」で新感覚の食体験を楽しんでみては?

 


 
OUT
住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2−7−14
営業時間:火〜日 18:00〜深夜 2:00
定休日:月曜
席数:13席
http://www.out.restaurant

 

ABOUTこの記事をかいた人

Mayuko

大学卒業後、2016年までニューヨークに留学。帰国後はフリーランスライターとして執筆活動をスタート。Hey Sisterでは、ライティング、ビジュアルアートを担当。iPhoneとPhotoshopがベストフレンド。好きな食べ物は、たこ焼き。海外のコスメが大好き。