Notionでバレットジャーナルをデジタル化した話。自分なりの使い方を紹介します

3年ほど継続していたバレットジャーナルをNotionでデジタル化しました。

昨年末にNotionを本格的に使い始めたところ、すっかりハマってしまったので今年はアナログではなくデジタルでやっていくことに。

まだまだ初心者ユーザーではありますが、私がNotionでバレットジャーナルを作るためにやったことと、自分なりの使い方(活用事例)をご紹介します。

【関連記事】バレットジャーナルを始めよう!続けるコツや私のノートの中身も紹介。

Notionでデジタルバレットジャーナル

バレットジャーナルとは、好きなノートにカレンダーや予定、目標、TO-DOリストなどを自分で書き込んでいく手帳術のこと。

Notionを使えばそれがデジタルで実現できます。

  • 初期費用がかからない(Notionは個人利用なら無料で始められる)
  • いちいち手書きする必要なし
  • 色んな場所に散らばった情報を1箇所に集約できる
  • 情報の整理・管理が楽
  • 必要な情報が探しやすい・取り出しやすい

といったメリットがあります。

アナログにもアナログの良さがありますが、デジタルはやっぱり利便性が抜群

特に、情報の整理・管理がしやすいという点はNotionの一番の強みだと思います。
 

基本の4ページを作る

バレットジャーナルでは最低限書くべきページが4つあります。

  • Index(インデックス):目次
  • Future Log(フューチャーログ):半年〜1年分の大まかな予定が見渡せる
  • Monthly Log(マンスリーログ):1ヶ月の予定を書き込むカレンダー
  • Daily Log(デイリーログ):1日の予定やタスクを管理

まずは、この4つに対応するページを作っていきます。自分が必要なものだけ取り入れても、もちろんOK。
 

インデックス: 目次

Notionではサイドバーが目次のような役割を果たしてくれているのであえて作る必要もないですが、私は「HOME」という親ページを作り、そこに全ページのリンクを集約したポータルを作りました。基本的にこのページを開けば、アクセスしたいページがすぐ開けるようになっています。
 

フューチャーログ: 半年〜1年分の大まかな予定が見渡せるもの

フューチャーログは半年〜1年間の大まかな予定が見渡せる年間カレンダー的なページ。今年は旅行の予定などが全然ないので、かなりスカスカです…。これから誕生日やクレジットカード等の更新日なども書き込みます。

それと、普段「祝日っていつだっけ?」ってことが結構あるので、左にはグーグルで拾ってきた日本の年間カレンダーを貼り付けておきました。
 

マンスリーログ: 1ヶ月の予定を書き込むカレンダー

先ほどのフューチャーログの下には1ヶ月ごとのスケジュールを管理するための月間カレンダーを置いています。
 

デイリーログ: 1日の予定やタスクを管理

1日ごとのタスクを管理するデイリーログは、スワンさん(@shiratoriyurie)が紹介されていたWeekly Todoのテンプレをアレンジして使わせていただいています。

スワンさんは毎週月曜日にその次の週にやることを配分しているそうですが、私は1日ごとにタスクをリストアップするスタイル。アナログのバレットジャーナルでは「キー」と呼ばれる記号を使って進捗状況を管理していましたが、Notionではチェックボックスを使って管理しています。

【関連】Notion×Googleカレンダーで叶える、人生を進めるタスク管理術
 

わたしがNotionで管理しているあれこれ

バレットジャーナルの基本となる4つのページができました。次は、身のまわりの色んなことをNotionで一元管理していきましょう。

私が実際に管理しているあれこれをいくつかご紹介します。
 

家計簿

家計簿的なページは「Notion Template Gallery」にある「Budget Planning」をお借りしてます。
 

「月ごと」「カテゴリーごと」「支払いタイプごと」にワンクリックで切り替えて見ることができるのがめちゃくちゃ便利。必要な情報を取り出しやすくするためのラベリング機能があるのはNotionの大きな魅力の一つですね。
 

Mayuko

もっと使いこなせるようになれば、さらに色んなことができそう〜!


 

サブスク管理

ついでにサブスクも一眼で分かるようにまとめました。「月ごと」「年間」でいくらかかるのか可視化できて良いです。これも「Notion Template Gallery」にある「Subscription tracker」のテンプレを拝借。
 

ブログ関連

ブログのネタをストックしておいたり、進捗状況を把握するためのページ。今までは「Torello」を使っていたのですが、なんとNotionでも同様のカンバン形式(ボード機能)が使えます。カードを移動させるだけで進捗状態が一目瞭然。生産性が上がります。
 

美味しい店・行きたい店

SNSや知人に教えてもらって知った美味しい店・行きたい店の情報をまとめておくページ。「カテゴリー」や「場所」ごとに分けたり、簡単なメモやリンクも残しています。一つの場所に集約しておけるのは本当に便利。
 

習慣トラッカー

こちらは日々の習慣を記録する習慣トラッカー。その日できた項目にはチェックをいれていきます。「Notion Template Gallery」で見つけた「Habit tracker」をカスタマイズ。
 

読書記録

読んだ本・読みたい本の情報をまとめておく読書記録。これも「Notion Template Gallery」の「Book List」 を参考にしました。Notionだと本のタイトルだけでなく著者やジャンル、簡単なレビュー、リンク、サムネイルなどディテールを細かく記録できるのが楽しい。
 

ビューを切り替えれば、ギャラリー形式でも表示できます。オンラインの本棚みたいでテンション上がる!恥ずかしながら私は普段そんなに本を読む方ではないのですが、このページをもっと充実させたくて以前より読書量が増えました。

これと同様の方法で見た映画・見たい映画の記録もつけています。
 

Notionのテンプレートギャラリーが超便利

すでにお気づきの方もいるかもしれませんが、私がここまで紹介してきたページの多くはNotion公式が公開してくれているテンプレギャラリー「Notion Template Gallery」を参考にしています。

この「Notion Template Gallery」は、めちゃくちゃNotionを使い倒しているユーザーたちが作った洗練されたテンプレートだけが集められています。

Notion始めたての頃は、ここから「いいな」と思ったテンプレートを複製しまくって、自分なりにカスタマイズしながら試行錯誤して少しずつ使い方を覚えました。
 

Mayuko

いますぐ真似したいテンプレがたくさん掲載されているので要チェックです!


 

まとめ

こんな感じで今回はNotionでバレットジャーナルを始める方法と、私なりの活用方法についてご紹介しました。

Notionを使い始めてまだ1ヶ月ですが、すでに私の生活に欠かせないツールになっています。今やるべきこと・タスクの管理・整理・振り返りまでが本当にスムーズ。そして、大体のことはなんでもできてしまうからすごい。

個人利用なら無料なので、使わない理由はないです。今回の記事を読んでNotionが気になった方はぜひ一度使ってみてくださいね。