マイケル・コース2017春夏コレクションリポート。

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9月14日の午前9時にMichael Kors(マイケル・コース)の春夏コレクションがトライベッカのSpring Studioにて開催されました。
 
シエナ・ミラーやエミリー・ブラントなど、映画でおなじみのハリウッドセレブたちがゲストとして会場入りする中、日本からはモデルとして活躍しているローラの姿を発見!ブルーのコートがとってもお似合いでした。
 
今回のランウェイの形はいつもと違って、迷路のようになっており、中央にはNY出身のシンガーソングライターRufus Wainright率いるミニオーケストラがスタンバイ。それを囲むようにして客席が設置されていました。
 
オーケストラの目の前には、オリビア・パレルモやローラ、ハネリ・ムスタパルタなどのセレブたちのために用意されたVIP席が!

 

 

明るい日差しが差し込む心地の良い会場内にゲストが全員揃い、Rufus Wainrightのリズミカルな生パフォーマンスに合わせて、ショーがスタートしました。
 
ファーストルックは、プエリトルコ出身の黒人モデル、ジョアン・スモールズ。ネイビーのトレンチコートをウエストマークした小慣れたルックで登場。
 
今回のマイケル・コースのコレクションでのキーワードは、華やかなフローラルプリント、オーバーサイズのジャケットやニット、スリッドスリーブ、プラットフォームのサンダルなど。
 
全体的にはとびっきりロマンチックなのに、パリッと爽やかな女性像が打ち出されていたように感じました。

 

 

マイケル・コースは、シンプルでベーシックなアイテムを、彼らしいディテールや職人の技術が光る装飾でスパイスアップし、いつもランウェイに持ってきてくれるんです。
 
今回のコレクションもそうでしたが、ショーのアイテムを一点ずつを見てみると、ワンピース、ジャケット、セーターなど、女性のワードローブに欠かせないものばかりなんですよね。
 
それはきっと、ニューヨークに住むマイケルが現代を生きる女性たちが何を求めているのかを一番よく理解しているからだと思います。
 
ショーが終わり、会場を後にしたゲストたちが、口を揃えて「It was a perfect way to start the day. (良い1日になりそう!)」と言っていたのがとても印象的でした。
 
今シーズンのマイケルのショーは、ゲスト全員が幸せな気持ちにさせてくれた愛の溢れるコレクションでした!
 
春になるのがますます待ち遠しいですね!
 
Thank you Michael Kors Japan team!


 

ABOUTこの記事をかいた人

Mayuko

1991年生まれ。大学卒業後ニューヨークに留学中にKaekoとHEY SISTERを立ち上げ、ライター活動を開始。帰国後は当サイトを運営する傍らフリーランスライターとしてファッション、ビューティー系媒体で翻訳や寄稿を行う。海外のコスメ集めが趣味。