週末は三軒茶屋の「LOS TACOS AZULES」で朝タコスを食べに行こう!

三軒茶屋のタコス専門店「LOS TACOS AZULES(ロス・タコス・アスーレス)」は、日本では珍しいブルーコーンのトルティーヤを使ったタコスが味わえるお店です。

週末は午前9時からブランチ営業しているので、久しぶりに外で朝ごはんならぬ”朝タコス” を食べてきました!

お店の様子やメニューについて詳しくレポします。

「LOS TACOS AZULES」は三軒茶屋から徒歩8分

「LOS TACOS AZULES」は三軒茶屋駅の南口を出てから、高速道路沿いを歩いて約7~8分ほど。白とブルーを基調とした温かみのある店構えとサボテンが目印です。

後から気づいたけど、エントランス横の自動販売機も同じ色にペイントされてる!外観に馴染みすぎて全然気づかなかった…!
 

この日は10時頃にお店に着きましたが、店内はほぼ満席。たまたま一席だけ空いていたので並ばずに入れましたが、ランチタイムに近づくにつれて列ができてました。
 

温かみのある店内

「LOS TACOS AZULES」はブルータコス(青いタコス)という意味。この名前の通り、お店では青いトルティーヤで作られたタコスを提供しています。

店主のマルコ・ガルシア氏がブルータコスに出会ったのは25歳の時。有名な料理作家であるダイアナ・ケネディ氏が一からブルーコーンを挽いて作ったトルティーヤの味に感動してお店を始めたいと思ったのだとか。

メキシコでのお店経営は順調だったそうですが、「大好きな日本で日本の美味しい食材を使ってタコスを作りたい」という思いが捨てきれず、来日を決意。2018年9月に世田谷区の上馬に念願の初店舗をオープンしました。
 

朝タコス(週末ブランチ)はアラカルト

▪️ グアカモレ

グアカモレ(500円)

メキシコ料理屋に来たら外せないのがワカモレ。「LOS TACOS AZULES」ではトルティーヤチップスもブルーコーンから作られているため青色をしています。サクッと香ばしく食べる手が止まらない…(だけど量がちょっと少ない…)
 

▪️ カルニータス

カルニータス(500円)

こちらはお店の定番、カルニータス。低音燻製でじっくり焼き上げた皮付き豚肉乗ったシンプルなタコスです。皮はパリパリ、中はジューシーなお肉は旨味が凝縮されており、ハラペーニョソースと好相性。これはマストで注文すべき一品です。

特筆すべきはやはり、自家製のトルティーヤ生地。本場メキシコで採れたブルーコーンから製粉し、カウンター席の前にある鉄板で一枚ずつ焼き上げるトルティーヤは、香り高く、自然な甘みが残る優しいお味。丁寧に作られていることがわかります。
 

▪️ ポプラーノのクリーム煮とケサディーヤ

左:ポプラーノのクリーム煮(450円)、右:ケサディーヤ(450円、エノキ追加+30円)

今回初めましてのポプラーノは日本では貴重だというピーマンのような唐辛子。ピリッとしていますが、クリームのまろやかさがその辛さを調和してくれています。

チーズがたっぷり入ったシンプルなケサディーヤには、店員さんのおすすめでエノキをプラス。コリコリとしたエノキの歯ごたえがアクセント。
 

▪️ 鶏肉とモレベルテ

鶏肉とモレベルテ(450円)

モレベルテとは、カボチャの種を石臼ですり潰し、ハラペーニョや野菜、数種類のスパイスを煮込んで作るメキシコの伝統的なソースのこと。こちらのお店では鶏肉が加えられておりパテのようなお味に。見た目はまるでフレンチですね。
 

▪️ CAJETA & ミルクアイスクリーム

CAJETA & ミルクアイスクリーム(650円)

せっかくなのでデザートも頂きました。濃厚なミルクアイスにねっとりとしたキャラメルソースとピーナッツがかかった至高のデザート。美味しすぎてぺろっと完食。
 


 
\ 最後にひとこと /

食材選びから手作りのトルティーヤ、食器、内装に至るまでオーナーとスタッフの愛情がたっぷり詰まったタコス屋「LOS TACOS AZULES」。メキシコの伝統的なタコスと日本の食材はこんなにも合うんだという新しい発見がありました。全体的に価格は少々お高めですが、たまにはおしゃれな空間で丁寧に作られた本格的なタコスを楽しむのも良いんじゃないでしょうか。次の週末にいかが?
 

LOS TACOS AZULES

住所:東京都世田谷区上馬1-17-9
営業時間:[土日] 9:00~15:00(L.O 14:30) / [水~土]18:00~23:00(L.O 22:30) コースは完全予約制
電話番号:050-5597-1814
定休日:月、火

https://www.lostacosazules.jp/

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

Mayuko

1991年生まれ。大学卒業後ニューヨーク留学中にKaekoとHEY SISTERを立ち上げ、ライター活動を開始。帰国後は当サイトを運営する傍らフリーランスライターとしてファッション、ビューティー系媒体で翻訳や寄稿を行う。海外のビューティーブランドを試すのが趣味。最近興味があることは、サステイナビリティとセルフケア。