2週間のグルテンフリー日記。小麦抜き生活で心や体調はどう変わった?

私は高校生の頃に少しだけグルテンフリー (小麦粉抜き) 生活をしていたのですが、残念ながら挫折。それから数年ぶりに、2週間のグルテンフリーに再挑戦してみることにしました!

私は無類のパン・パスタ大好き人間なので、たった2週間でも小麦を抜くのは結構辛い…(笑)

でも、グルテンを摂取しないことで心の状態が安定したり、体質を改善できるという声を本やネットで多く見かけるので、意を決してトライすることにしました。

今回の記事では、2週間のグルテンフリー生活で実際に食べたものや、メンタル面・体調の変化について詳しくまとめました。

グルテンフリーって何?

グルテンフリーは簡単に説明すると、小麦・ライ麦・大麦などに含まれる「グルテン」と呼ばれるたんぱく質を除去した食事法のこと。

グルテンを摂取すると、免疫の司令塔である腸の壁が傷ついてしまうそう。腸と免疫は深い関係にあるため、グルテンで腸が傷つくと様々な病気や体の不調に繋がると言われています。

グルテンフリーをしばらく続けたあと、グルテンを摂取した時に違和感や不調を感じたら、グルテン不耐症である可能性が高いそうです。

▼ グルテンフリーについて、もう少し詳しく知りたい方はこちらの本がおすすめです。
 


 

 

私がグルテンフリーを始めた理由

私がグルテンフリーを始めたきっかけは、以下のようなメンタル面と身体の不調を度々感じていたから。

▪︎ 何だか落ち込みやすい
▪︎ ネガティブ思考
▪︎ イライラしやすい
▪︎ 肌荒れ
▪︎ 身体がだるい
▪︎ 頭痛
▪︎ お腹が張っている

これまでの自分の食生活を振り返ってみると、ほぼ毎日小麦粉を摂取していたことに気がつきました。特に、パンやパスタ、うどんやそうめんなどは簡単に作れてアレンジが効くので常備しておくと便利ですよね。気づけば1日の食事3食が全てグルテンになっていることも少なくありませんでした。

 

グルテンフリーに挑戦するのは実は2回目…

冒頭でも書きましたが、私がグルテンフリーに挑戦したのは人生で2回目。高校生の頃、ノヴァク・ジョコヴィッチやマイリー・サイラス、ミランダ・カーらの影響でグルテンフリーダイエットがブームになっていた時期に一度トライしています。

当時は、純粋にグルテンフリーの食生活に興味があったのと、ダイエットにもなることが魅力的で始めました。しかし、小麦粉好きな私はグルテンを抜くことがとてもストレスに感じ、挫折してしまいました・・・。

その後、グルテンフリーからしばらく離れていたのですが、今回の不調がきっかけで再びグルテンフリーに挑戦することに。
 

グルテンフリー生活の食事

2週間のグルテンフリーで私が食べたものを少しご紹介します。
 

米粉のワッフル

グルテンフリーで一番活躍するのが米粉。米粉は様々な料理で代用できるので、外せない存在です。米粉を使ったワッフルはモチっとした食感で、腹持ちも良いのでおすすめ。ジャムをつけたり、メープルシロップをかけて食べます。
 


 

キヌアパスタのボロネーゼ

iHerbで買ったグルテンフリーのキヌアパスタでボロネーゼを作りました。小麦粉の弾力性やコシなどを求めている方には、やや物足りないかもしれませんが、これはこれで美味しいので気に入っています。小麦なしでもパスタを楽しめるって嬉しいですよね。

 


 

納豆ご飯と卵焼き

和食は基本的にグルテンフリーなので、何を作るか迷ったら和食がおすすめですよ!私は、納豆ご飯と卵焼きの組み合わせが一番好きです。納豆は常にストックしているほど。

グルテンフリー中は、納豆のタレに注意。醤油には小麦が含まれているので、グルテンフリーを徹底して行なっている方は自分で味付けすることをおすすめします。小麦フリーの醤油を使うのはもちろん、鰹節や青のりなどをトッピングしても良さそう。オリーブオイルと塩だけでも美味しいですよ!
 
【関連記事】念願だった中村銅器製作所の卵焼き器を購入!油ならしの方法や使い心地をレビュー。
 

卵豆腐丼ニラのせ

玉ねぎ・えのき・豆腐を卵でとじた丼ぶり。ニラをのせるとパンチが加わって美味しいんですよね。フライパン1つで簡単にできるのでよく作っているレシピです。ごま油、小麦フリーの醤油、顆粒タイプの昆布だしなどで味付けしています。最後に七味をかければ一品完成。

 

ゴマとレーズンのオートミールクッキー

グルテンフリー中も甘いおやつは欠かせません。ゴマとレーズンのオートミールクッキーはボウル1つで簡単にできるのでとてもおすすめ。これは、白崎茶会さんの「へたおやつ」という本のレシピで作りました。ザクザクで美味しい〜!
 


 

三温糖きなこねじり

スーパーで手に入るものだと、三温糖きなこねじりがお気に入り。チョコレートやドライフルーツなどもよく買います。小麦粉不使用のおやつって案外探すのが難しいのですが、和菓子やおかき系のコーナーに行くと結構グルテンフリーのものが見つかるのでおすすめです。
 


 

2週間のグルテンフリーを終えて、どんな変化があった?

≪ 身体 ≫

グルテンフリー生活が1週間を過ぎようとした頃、便秘気味になり「グルテンフリーが合わないのかな」と不安になっていました。でも2週間終えると便秘知らずになっていたので驚き。ググってみると、おそらく好転反応・毒出し(?) によるものだったのかもしれません。グルテンの蓄積量が多い人は特に、その好転反応が出やすいそう。

頭痛やお腹の張りなど身体の不調も多かったのですが、腸の調子も2週間でかなり良くなりました!また、肌荒れも少しずつ良くなっていきました。腸内環境が悪いと肌荒れしやすいので、腸も綺麗になっていったのだと思います。

体重に関しては、あまり変わらない結果でした。グルテンフリーとは言えど、間食が多かったのでダイエット効果は感じられず…(苦笑)

 

≪ メンタル ≫

グルテン三昧だった時は、心の浮き沈みが多くネガティブ思考になりがちだったのですが、多少メンタルが安定するようになりました。集中力も低下しがちでしたが、より作業に集中できるようになったりとメンタル面でもいくつか変化を感じられました。
 

2週間後にピザを口にしてみた

2週間ぶりにピザを食べてみることに。久しぶりのピザは、やっぱり美味しい〜!!でも、食べたあとに若干お腹の膨満感を感じました。グルテンの影響なのかな?

グルテンを摂取していない時の方が、腸の調子が良いと感じたのは確かでした。

 

まとめ

今回の2週間のグルテンフリー生活は、思ったほどストレスを感じることなく楽しく取り組むことができました。私の場合、グルテンを摂取していない時の方が調子が良いことがわかったので、今後はゆる〜く続けていきたいと思っています。

グルテンフリーが自分に合うかどうかは実際に経験してみるのが一番です。興味がある方は少しずつ取り入れながら、身体の小さな変化や揺らぎに目を向けてみてください。

外出自粛生活で、”食べる”ことにより焦点が当てられている今、ぜひ皆さんも食生活を見直してみてくださいね!
 


 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

Kaeko

1996年生まれ。大学卒業後、専門学校でグラフィックデザインを勉強。Hey Sisterでは、ライティングとビジュアルデザインを担当している。趣味は料理、アート鑑賞、色んなモノ・コトのリサーチ、ヴィンテージショップ巡り。イラストも描いている。