Glossierの新ブランド「Glossier Play」をレビュー。煌めくグリッタージェルやビニール質感のリップが登場!

話題のビューティーブランド「Glossier」が新ブランド「Glossier Play」をローンチしました!

ナチュラルなすっぴん風メイクのイメージだった「Glossier」とは打って変わって、もっとメイクを楽しみたい人向けのカラフルで華やかなラインナップが揃います。カラバリ豊富なアイペンシルやキラキラのグリッタージェルなど、”Play” という名前の通り、思わず手にとって遊んでみたくなる楽しいアイテムばかり。

Glossierファンの私は久しぶりに転送サービスを利用して「Glossier Play」を取り寄せてみました。今回の記事では実際に使ってみたリアルな感想をお伝えしたいと思います!

「Glossier Play」をレビュー

70年代のノスタルジアと幼い頃の夢を詰め込んだ「Glossier Play」は、ロゴやパッケージ、キャンペーンビジュアルに至るまで懐かしさを感じさせる要素が盛りだくさん。童心に返って思い切りメイクを楽しもうというメッセージが込められているのでしょうね。

特に印象的なブランドロゴはディスコを彷彿とさせるレトロなデザイン。PradaやChloéなどを顧客に持つクリエイティブ・ディレクターのEzra Petronioが担当しています。
 

箱を開けると、ここにもまたノスタルジックな要素が。なんと商品は一つずつカラフルなアルミの袋に包まれているんです。子供の頃好きだったスナックやキャンディーを思い出しました。

ただ、サステイナビリティが重要視されつつある今、このパッケージングはちょっとトゥーマッチな気もしますが…。
 

お菓子の袋を開ける時のようにアルミ袋を破っていくと、ようやく商品たちがお目見え。今回はハイライト、リップ、アイペンシル、グリッタージェルを1色ずつ購入しました。Glossier Playには60ドルで各商品1つずつとペンシルシャープナー、ブラシがついたお得な “Playground” というセットがあるので、全部試してみたいという方にはおすすめ。
 

リキッドハイライター「Niteshine」

まずは4色展開のリキッドハイライター「Niteshine」から。これはサイズの小ささに驚きましたね。ネイルポリッシュと同じくらいのミニサイズです。袋から取り出した時思わず「ちっさ・・・」って心の声が漏れちゃったよ。
 

サイズには少々がっかりしましたが、商品自体は気に入りました。Glossierのスティックハイライト「Halloscope」と比べると肌への密着度が高く、レフ板みたいに発光してくれます。細かいラメの上品な煌めきも好み。
 

日光に当ててみるとこんな感じ。実際に顔に乗せた時も良い感じに立体感のあるツヤ肌に仕上がりました。
 

ビニール質感のリップ「Vinylic Lip」

マジックペンのようなルックスのリップ「Vinylic Lip」は現在6色展開。どの色にするか迷みまくった結果、Glossierで働くEvaちゃんがストーリーズにあげていた写真があまりにも可愛かったので “Baby” にしました。
 

お尻部分をカチカチすると、リップがにゅっと出てくるタイプです。アプリケーターはふわふわのクッションで心地よい。
 

写真ではかなりパキッとしたボールドなレッドに見えましたが、実際はすごく自然で馴染みの良い色味です。デイリー使いしやすい赤リップといった感じ。唇にピタっと密着し、上からグロスを重ねなくても光沢のあるシアーな仕上がりです。ビニール質感とはこういうことかと納得。このリップは他の色もゲットしたいな〜。(次はPONYっていうくすみ系ピンクカラーを狙ってる!)

唯一残念な点は色持ちしないこと。食事したあとは見事に落ちてました。
 

大粒のラメが煌めく「Glitter Gelée」

色んな人のレビューや写真を見て「これってどうなの?」と思っていた「Glitter Gelée」も興味本位で買ってみました。これも想像より小さくて驚いた😱
 

Glitter Geléeという名前の通りジェル状になっていて、触るとひんやり不思議なテクスチャー。大小サイズの異なる多色ラメのミックスです。
 

う〜ん、、、アイホール全体にのせるとどうしても大粒のラメだけが浮いて見えちゃう。私は普段あまりメイクで冒険するタイプではないので、使いこなせていないか見慣れていないだけなのかもしれませんが😫 目のキワに細〜くラインみたいに入れて使ったら可愛いかも。

この商品はラメがマイクロプラスチックでできており、サステイナブルでないことが指摘されています。ブランド側はオフするときは必ずリムーバーを使い、ラメを排水溝に流さないよう呼びかけていますが、この作業が面倒だという声も。。。このことについてはGlossier Playの公式インスタグラムのコメント欄をはじめネット上で議論されているため、近いうちに環境に配慮した素材にアップデートされるのではないかと思います。

関連記事:「We Were Excited About Glossier Play… Until We Found Out What’s In It
 

全14色!鮮やかな目元に仕上がるアイペンシル「Colorside」

どれを買うか一番悩んだのがカラーアイライナーの「Colorside」。なぜなら14色もあるからです。散々悩んだ挙句、今年のトレンドでもあるコーラルカラーの “Candyland” をチョイスしてみました。ネーミングもキュート。
 

まぶたの上だと若干描くにくいですが、カラーアイライナーを使うとメイクの雰囲気がガラッと変わって楽しい!他のカラーも試してみたくなりました。“Candyland” という色はメタリックなコーラルカラー。細かいラメ入りなので、アイシャドウとして使っても可愛いです。
 

「Glossier Play」の総合評価

今回は「Glossier」の新ブランド「Glossier Play」をレビューしました。

ナチュラルメイク派の私が普段なら使わないようなグリッターやカラーアイライナーを「試してみたいな」「取り入れてみようかな」と思わせてくれたのはGlossierだからこそ。改めてブランド力の強さを感じました。

華々しい成長を続けるGlossierですが、一方で「環境問題」という大きな課題も浮き彫りに。絶大な影響力を持つブランドだからこそ、1日も早く改善してくれるといいですね!

最後に一つ一つの商品を実際に使った感想・私的評価を以下にまとめておきます。購入を考えている方の参考になれば…✨
 
■ Niteshine(ハイライト)★★★★☆

– 肌に密着してしっかり発光
– 微粒子ラメ入りで上品な煌めき
– 20ドルの割にはボトルが小さい
 
■ Vinylic Lip(リップラッカー)★★★★☆

– 唇への密着度が高く、高発色
– ツヤのある仕上がり
– ビビッドなカラーではあるが肌馴染みが良いので使いやすい
– 色落ちしやすい
 
■ Glitter Gelée(グリッタージェル)★☆☆☆☆

– 柔らかいジェルでまぶたにのせやすい
– 大粒ラメの主張が強い
– クレンジングする時ちょっと大変
– サステイナブルではない
 
■ Colorside(アイペンシル)★★☆☆☆

– カラーバリエーションが豊富で選ぶのが楽しい
– アイシャドウとしても使える
– まぶたの上では若干描きづらい

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ABOUTこの記事をかいた人

Mayuko

1991年生まれ。大学卒業後ニューヨーク留学中にKaekoとHEY SISTERを立ち上げ、ライター活動を開始。帰国後は当サイトを運営する傍らフリーランスライターとしてファッション、ビューティー系媒体で翻訳や寄稿を行う。海外のビューティーブランドを試すのが趣味。スキンケアオタク。