スウェーデン・ストックホルム発のフレグランスブランド「BYREDO(バイレード)」のメイクアップコレクションが、ついに2020年10月1日より発売開始に!
日本では「伊勢丹新宿店」で先行販売がスタートしたので、早速気になっていたリップとカラースティクをゲットしてきました。今回の記事では、実際の使い心地色味などを詳しくレビューします。
2年の構想期間を経て生まれたBYREDO(バレード)初のメイクアップコレクション
元バスケ選手で美大卒というユニークな経歴を持つBen Gorham(ベン・ゴーラム)が立ち上げたフレグランスブランド「BYREDO(バイレード)」。
今回ローンチされたメイクアップコレクションは、ブランドの世界観を香水だけではなく視覚的な方法でも表現したいという彼の想いから始まりました。メイクアップアーティストのIsamaya Ffrench監修のもと、企画から生産までにはおよそ2年もかかったそうです。
アーティストのJesse Kandaが手がけたインパクト大なビジュアルは、発売前にSNSで公開されファンの間で話題となりました。
ラインナップはリップスティック、リップバーム、マスカラ、アイライナー、アイシャドウパレット、そしてマルチに使えるカラースティックまで。
色味はどれもマーケティングを一切無視してGorhamとFfrenchの感性に基づいて選んだってところがまた最高ですね!肌の色や性別、用途にとらわれず自由に使うことができるセレクションだそう。
パッケージは香水と同様に部屋に置いておくだけでも映えるスタイリッシュで洗練されたデザインです。
今回の購入品はカラースティック&リップスティック
今回私が購入したBYREDOコスメ購入品は、カラースティック&リップスティックそれぞれ1本ずつ。香水のサンプルとJesse Kandaが手がけたフォトカード(?)的なものもくれました。
BYREDOコスメのために他のコスメを買うのを少し我慢して貯金してきたというのに、いざ伊勢丹へ行くと欲しい色がありすぎてプチパニックになりました(笑)限定品ではないしこれからも買う機会はあるからと一旦心を落ち着かせて、とりあえず今回は一番自分が使えそうだと思ったものだけ購入して無事帰還。
いや〜、それにしてもこのパッケージの美しさは何度見ても惚れ惚れしますね。シンプルなんですが、今までありそうでなかった感じ。特にリップスティックの絶妙なカーブなんてもう美術館のオブジェですよ。
【カラースティック】BYREDO Colour Stick Vienna
さて、まずはカラースティックから詳しくレビューしていきます。このカラースティックは今回のBYREDOのメイクアップコレクションを象徴するアイテムで、使い手の発送次第で目元や頬、唇など様々な使い方ができるというもの。全16色展開です。
Viennaは微細なゴールドラメが入ったクリアなベージュカラー。うっすらとゴールドがかったほぼ透明に近い色なので、BYREDOのカラースティックの中では1番シンプルで使いやすいと思います。迷った時はとりあえずこれを買えば間違いない。想像していたよりコンパクトで軽くて扱いやすいのも高ポイントでした。
質感はシャネルのボームエサンシエルとかなり似ていますが、BYREDOの方がゴールドよりでシャネルはホワイトパールのような感じ。私はすでにボームエサンシエルを持っているので、Viennaに似た色でもう少し華やかなGreat Sandsを買えば良かったかなと少し後悔…。Great Sandsはホロっぽいシルバーラメが入っているため、角度によってキラキラします。
もう少し華やかさが欲しいならGreat Sandsが良さそう✨(最初はこっちが気になってた) Viennaよりピンク味が強くて、大きめのホロっぽいシルバーラメが入ってるからキラッキラ。自分には使いこなせるか不安になってViennaにしたけど、Great Sandsめちゃくちゃ欲しくなってきた😭 pic.twitter.com/93rLzyAgZT
— HEY SISTER@姉妹ブロガー (@heysisterjp) October 3, 2020
【リップスティック】BYREDO Lipstick Reunion
続いては、まるでアートピースのようなリップスティック。こちらはずっしりと重いです。専用のケースがついてくるので持ち運ぶ時はこの中に収納しておくことができます。傷がついたりしたら嫌なのでこれはちょっとありがたいですね〜。
色はReunionというオレンジブラウン系のレッドをチョイス。店員さん曰く「Reunionは日本人にも馴染むレッド」とのこと。コロナ対策の影響で、店頭では自分の唇ではなく手の甲でしか色味を確認することができなかったので賭けでしたが、正解でした😭
リップの表面にはBYREDOのロゴマークが刻印されています。写真を撮る前に一度塗ってしまったので、ロゴが薄くなってしまった… (ちなみに今はもう完全に消えてロゴはない😂)
BYREDOのリップスティックにはサテンとマットの2つの質感があります。私が購入したReunionはマットタイプ。マットととは言え、非常に滑らかで軽いつけ心地です。塗ってみると結構濃くてしっかり発色しますが、伸びが良いのでぼかすのも楽。グラデーションも簡単に作れます。
私は特にぼかしたときのReunionの色味が気に入って即決しました。普段使いする時は、唇にポンポンと塗ってから縁をぼかして使い、ドレスアップする時はしっかり目に塗って使いたい😙 塗り方次第でニュアンスはかなり変わってきますよ。
伊勢丹のBYREDOのお店では、発売前から気になっていた色をいくつか試させてもらったので、スウォッチ載せときます!
狙っていたCommuterという色のサテンタイプのリップは人気色だそうですが、想像していたよりも明るめのピンクだったので私の肌色には合わず泣く泣く断念…。Worship herという濃いめのブラウン系レッドも人気だそうですよ!
BYREDOのメイクアップコレクションは、予想以上にハイクオリティだった
今回とても楽しみにしていたBYREDOのメイクアップコレクション。2年も温めてきただけあって、コスメ自体もパッケージも期待以上にクオリティが高いと感じました。特に私はリップが気に入っています。お値段はそれなりにしますが、買ってよかったです!
これからも貯金しながら少しずつ集めていきたいです:)