ずっと手元に置いておきたい、わたしの好きな料理・レシピ本

食べることも作ることも大好きな私の家の本棚には、実用的なレシピブックからエッセイ、小説まで食にまつわる本がずらり。

今回はその中から、ずっと手元に置いておきたいお気に入りの料理・レシピ本を厳選してご紹介します。

おすすめの料理・レシピ本

朝食の本 細川亜衣

料理研究家の細川亜衣さんによる「朝食の本」。

細川さんのこれまでの旅の記憶から生まれた朝食レシピを美しい写真とともに紹介しています。

パンケーキやサンドイッチといった定番朝食メニューから、台湾の蚤餅やシチリアのトルタにプーリアのフォカッチャまで、ユニークで多国籍なメニューも豊富。

それぞれにまつわるエピソードも添えられており、読み物的な感覚でペラペラとページをめくるのも良いですね。

私は三食の中で朝食が一番好きなので、よくインスピレーションをもらっています。

細川さんといえば、接写写真。食べ物の艶や質感がこちらにまで伝わってきて、眺めているだけでお腹が空いてきます…。
 


 

私の好きな「料理道具」と「食材」 渡辺有子

料理家の渡辺有子さんが愛用している道具や食材について、美しい写真とレシピ付きで紹介している本です。

実はうちにはこの本を参考にして購入した調理器具や食材がたくさんあります。金網つじの焼き網やDIVELLAのパスタ邦栄堂製麺の餃子の皮など…。渡辺さんのセンスが光るセレクトで、とても勉強になりました。

選んだ理由や使い続ける理由だけでなく、それぞれの道具や食材を使ったレシピも掲載されているのが良いですね。実際に作ってみたいと思わされます。

渡辺さんの世界観のファンなので、何度も読み返したくなる一冊です。
 


 

春夏秋冬、ぎゅっと詰めて 旬弁当 中川たま

曲げわっぱのお弁当箱を買った時に、美味しいお弁当が作りたくて購入した中川たまさんのレシピ本。

お弁当の上手な詰め方や、春夏秋冬の美味しい具材レシピなど、1年を通してお弁当を楽しめるヒントが盛りだくさんの内容です。

ハウツー系では写真もたくさん載っているので分かりやすく、お弁当初心者の方にもおすすめ。センスが光る中川たまさんのお弁当アイディアはどれも真似したいものばかり。色彩バランスや、食材選びなどとても参考になります

パラパラとめくりながら、様々な旬弁当の写真を見て楽しむこともできる楽しいレシピ本です。お弁当好きにはたまらない一冊。
 


 

自炊。何にしようか 高山なおみ

料理家の高山なおみさんによる「自炊。何にしようか」。

神戸に引っ越して一人暮らしを始めた高山さんがこれまでにメモしてきた ”ひとり分” の自炊アイデアをまとめた本です。

朝食、昼食、夕食に加えてお客さんが来た時のレシピまで、ダイナミックな写真と共にドキュメンタリー形式で紹介。その数はなんと100以上!ボリュームたっぷりな内容です。

レシピは簡単に作れるものが多いため参考になります。

掲載されている写真は高山さんの神戸のご自宅で撮影されたそう。素敵なキッチンや海が見えるお部屋も垣間見ることができます。

自分用はもちろん、これから一人暮らしする人への贈り物としてもおすすめできる一冊。

 


 

料理の意味とその手立て ウー・ウェン

北京出身の料理研究家、ウー・ウェンさんの「料理の意味とその手立て」。

中華にもっぱらハマっているところなので、気になって買ってみました。

写真よりも文章がメインの “読む” レシピ本です。塩の役割から油の温度の利用方法まで、料理の基本的な仕組みや考え方がまとめられた哲学書のような一冊

目から鱗な情報がたくさんで、読みすすめるたびに感動しました。料理の基本を知っておくと、中華だけでなく様々な料理にも応用できると思います。

この本は家庭向け中華の本で、作り方はどれもシンプルで簡単!定番メニューにしたいものばかりです。

素材の美味しさを引き出すために考え抜かれたセオリーは、これからキッチンに立つ時何度でも思い返すと思います。出会えて良かった本です。

 


 

一汁一菜でよいという提案 土井義晴

学生の頃からファンの料理研究家・土井善晴先生の本。

これは毎日のご飯作りが大変だと感じていたときに出会った一冊です。レシピ本というより料理哲学書のような内容で、自分の食生活を見直すきっかけになりました。

土井先生が提案する一汁一菜は、ご飯を中心にお味噌汁とおかずを合わせるのが基本のスタイルです。おかずがなくてもご飯と具沢山のお味噌汁があれば充分。ご飯の代わりに洋食やパン、中華などでもOK。

三食の献立を考えるのに苦労していましたが、この一汁一菜の考え方を取り入れてから気持ちがとても楽になりました。毎日のご飯作りに苦悩している、料理が苦手という方はぜひこの本をおすすめします。もっと気楽に料理と向き合って良いんだと気づかせてくれるはず。
 


 

まとめ

今回は、ずっと手元に置いておきたいおすすめの料理本・レシピ本をご紹介しました。

日々の献立を考えるときや自炊をするときにインスピレーションがもらえるものばかりです。ぜひ皆さんもチェックしてみてくださいね♪

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