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今年の流行語大賞にも選ばれた「インスタ映え」という言葉。まさかここまでトレンド化するとは思いませんでした。このインスタ映えブームに対して、最近私はこう思っています。
 
人に迷惑さえかけなければ好きなようにしたら良いんじゃないか
 
インスタ映えする写真を撮ることが楽しくて、それがその人の人生を豊かで幸せなものにしているならそれはステキなことですよね。でもそれ以前に、まずインスタ映えの定義って何なんだろうって思ったことはありませんか?
 
ネット辞書で検索してみると、こんなふうに書いてありました。

写真共有サービス・SNSの「Instagram」(インスタグラム)に写真をアップロードして公開した際にひときわ映える、見栄えが良い、という意味で用いられる表現。インスタグラムを念頭において写真写りが良いと述べる言い方。
 
出典:Weblio辞書

 

うーん、これだけではなんだか曖昧すぎる気もしますが、もしこれが一般的な「インスタ映え」の定義であるなら、最近私がインスタに投稿している写真は「非・インスタ映え」なのかもしれません。
 
実際どんな感じのものなのか、まずはご覧ください。

 

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こんなのとか、
 

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こんなのとか・・・
 

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えーっと、これの何がいいんだ?という声が聞こえてきましたのでこの辺でストップしておきます。
 

まぁこんな感じでフィルターはかけてないし加工はしてないし全然リア充感は伝わらないし、インスタで映える写真ではないと自分でも思います。実はこういう写真を載せるようになってからはいいねの数が半分以上減り、フォロワーの数も減りました。
 
それでもなぜ今私はあえて非・インスタ映えな写真を投稿するのか。
 
その理由は、何の演出もせず見たままを切り取るという表現方法が私にとっては最も自分らしい気がするからです。
 
以前、インスタに疲れてしまったという話はこのブログでも書いたことがあります。現実の自分とインスタ上の自分との間にギャップができてしまって、いいねやコメントをもらっても罪悪感や後ろめたさを感じることがありました。今冷静に考えると、そのギャップに違和感を感じていたことが私のインスタ疲れの原因だったと思います。
 
だからといってやめてしまうのはもったいないので、どうやってインスタを活用していこうか悩んだ末にたどり着いたのが、もっと「リアル」で「パーソナル」な自分の世界観を表現していくこと。
 
現実の自分とインスタ上の自分が徐々にイコールになるに連れて気持ちも楽になり、少しずつですがまた共感してくれる人も増えてきました。
 
一方で自分が最近インスタで興味を持つのもそういう人が多いです。ありのままを見せてくれる人の方が人間味があって親近感が湧く。
 
結局のところ何を言いたいかというと、自分で「インスタ映え」を定義してそれを極めても良いし、そんな言葉は全く無視して自分なりの使い方をしたって良い。SNSはどんな使い方をするのも自由だと思うのです。
 
「インスタ映え」という言葉がクローズアップされすぎた結果、映える写真を載せなければいけないという暗黙のルールが生まれてしまいましたが、本来のインスタって何の決まりもない自由な場所だったし、今だってそうなはずでは?
 

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